高額の講師謝礼金で大阪府知事が謝罪、退任後に府へ寄付

11月21日0時40分配信 読売新聞

 大阪府の太田房江知事(56)が、府内の中小企業経営者らでつくる任意団体「関西企業経営懇談会」の会合に11回出席して計880万円の講師謝礼金を受け取り、「府民に疑念を持たれかねず、申し訳ない気持ちでいっぱいだ」と20日の定例記者会見で謝罪した。

 受け取った謝礼金は、公職選挙法に抵触しないよう、知事退任後、府に全額寄付するという。太田知事は2003年4月~07年9月の間、同会の会合で参加者と懇談し、1回当たり50万~100万円を受け取っていた。

 また、府は同日、同会会員が経営する13社(うち3社は退会)が5年間で計292件約32億1500万円の府発注業務を受注し、うち225件約4億1000万円が随意契約だったことを明らかにした。太田知事は会見の中で、会員企業と契約については「府と取引があることは知らなかった」と会合との関連を否定した。
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by deracine69 | 2007-11-21 00:40 | 政治  

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