江藤隆美元総務庁長官、ベトナムで死去

11月22日13時34分配信 産経新聞

f0013182_1418780.jpg 自民党の江藤隆美元総務庁長官が22日、訪問先のベトナム・ホーチミン市内のホテルで死去した。関係者によると、22日朝、随行していた秘書が部屋に起こしに行ったところ、ベッドの中ですでに息を引き取っていたという。死因など詳細は分かっていない。プライベート旅行中だった。享年は82歳。

 江藤氏は宮崎県出身。昭和44年の総選挙で初当選し、60年の第2時中曽根改造内閣で建設相として初入閣。その後、運輸相や総務庁長官などを歴任した。平成11年に自民党江藤・亀井派の会長に就任。タカ派議員として知られ、小泉純一郎首相の高速道路改革などに強く反発した。平成15年の総選挙に出馬せず、政界を引退していた。江藤拓衆院議員は江藤氏の長男。




江藤隆美元総務庁長官、訪問先のベトナムで死去
11月22日14時7分配信 読売新聞

 総務庁長官などを務め、自民党の旧江藤・亀井派の会長だった江藤隆美(えとう・たかみ)元衆院議員が22日午前、訪問先のベトナムで死去した。

 82歳。告別式の日取りや喪主は未定。

 江藤氏は宮崎県出身で、宮崎農専(現宮崎大農)卒。宮崎県議を3期務めた後、1969年の衆院選で初当選して以来、計10回当選。2003年11月の衆院選に出馬せず、政界を引退した。

 建設相、運輸相などを歴任し、自民党国会対策委員長も務めた。タカ派の論客として活躍し、総務庁長官当時の95年には、戦前の朝鮮半島の植民地支配をめぐる発言が国内外の反発を招き、辞任に追い込まれた。

 森内閣当時には江藤・亀井派会長として、政府の景気対策を後押しするなど、積極的に政権を支えた。
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by deracine69 | 2007-11-22 13:34 | 政治  

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