福田内閣、不支持が5割超=支持27.6%に続落-時事世論調査

4月18日17時0分配信 時事通信

 時事通信社が11日から14日にかけて実施した4月の世論調査によると、福田内閣の支持率は前月比3.3ポイント減の27.6%と続落し、昨年9月の発足後初めて2割台に落ち込んだ。一方、不支持も同4.7ポイント増の52.4%と5割を超えた。揮発油(ガソリン)税の暫定税率失効や、日銀総裁人事をめぐる混乱で福田康夫首相の指導力を問う声が高まったことに加え、後期高齢者医療(長寿医療)制度の説明不足などが響いたとみられる。

 不支持の理由(複数回答)では「期待が持てない」が同2.4ポイント増の30.2%でトップ。これに「リーダーシップがない」27.4%、「政策が駄目」16.5%などが続いた。

 不支持は、20歳代を除くすべての年代で前月よりアップし、30歳代では初めて6割を突破。40歳代から60歳代までの各年代で5割を超えた。男女別では男性56.5%、女性48.0%だった。
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by deracine69 | 2008-04-18 17:00 | 政治  

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