公明、「なぜ負け戦をするのか」=自民への不満噴出-衆院山口2区補選

2008/04/28-00:08 時事通信

 衆院山口2区補選で推薦した自民党候補の敗北を受け、同党への不満が公明党から噴出した。敗因として候補の知名度不足と後期高齢者医療(長寿医療)制度の説明不足を挙げ、自民党の選挙態勢の不備を指摘した。

 「言えば切りがないわけで、過去の選挙に比べて、自民党はよくやったのではないか」。公明党の北側一雄幹事長は27日夜、党本部で記者団に、自民党の取り組みについてこう語った。しかし、公明党幹部は「うちの票には限りがある」とため息を漏らした。

 また、支持母体の創価学会幹部は「なぜ負け戦をしないといけないんだ。しょせんは自民党に頑張ってもらわないといけない。いくら小亀(公明党)が頑張っても、親亀(自民党)が転んでしまっては」と不満をあらわにした。
[PR]

by deracine69 | 2008-04-28 00:08 | 政治  

<< 「チベットに平和を」主婦ら40... 新憲法案国民投票 在日ミャンマ... >>