投票率69%、衆院補選では異例の高さ 山口2区

2008年04月27日23時26分 朝日新聞

 自民、民主が総力戦を展開した衆院山口2区補選の投票率は69.00%となった。統一補選が始まった00年10月以降の衆院補選では、松岡利勝元農水相の死去に伴い参院選とのダブル選挙となった07年7月の熊本3区補選の70.88%に次ぐ高さだ。

 小選挙区比例代表並立制に変わってから、山口2区の投票率は96年は68.55%、00年は71.86%、03年は69.36%と推移し、小泉ブームが吹き荒れた05年は72.45%だった。

 補選は総選挙に比べて投票率が低くなりがちだが、総選挙と変わらない投票率を記録した。道路・ガソリン、後期高齢者医療制度などが問われた選挙戦に対する関心の高さを示していると言えそうだ。
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by deracine69 | 2008-04-27 23:26 | 政治  

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