自民、憲法審査会開催を=民主「議論の環境にない」

5月3日19時0分配信 時事通信

 与野党の幹部らは3日、憲法記念日に合わせて開かれた集会などで、改憲問題への立場をそれぞれ表明した。自民党は衆参両院の憲法審査会の早期始動を要求。民主党は、与野党が全面対決する現状での論議を否定。共産、社民両党は改憲に重ねて反対した。

 自民党憲法審議会会長代理の船田元氏は、新憲法制定を求める団体が都内で開いた集会で、「(民主党は)政権担当能力があると言うなら、公党間で約束した改憲論議をちゃんとやってほしい」と述べた。小池百合子元防衛相も「(改憲論議が)空転しているのはサボタージュだ」と民主党を批判した。

 一方、同党の山岡賢次国対委員長は那覇市内で記者団に対し、与党による改正租税特別措置法の衆院再可決や福田内閣の支持率低落に触れ、「とても議論する環境ではない」と語った。

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by deracine69 | 2008-05-03 19:00 | 政治  

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