<世論調査>首相にふさわしい福田氏14%、小沢氏18%

5月3日18時6分配信 毎日新聞

 1、2両日に実施した毎日新聞の全国世論調査(電話)で、福田康夫首相と民主党の小沢一郎代表のどちらが首相にふさわしいかを尋ねたところ、福田首相との回答は14%にとどまり、小沢氏の18%を4ポイント下回った。首相が20%、小沢氏が12%だった4月の前回調査と逆転した。「どちらもふさわしくない」との回答は63%で、引き続き高水準だった。

 年代別に見ると、20代は首相23%、小沢氏15%、70代以上は首相24%、小沢氏19%で、首相が勝ったものの、他の年代はいずれも小沢氏が上回った。特に50代は小沢氏16%、首相8%、60代は小沢氏23%、首相15%と差が開いた。前回はいずれの年代も首相が小沢氏を抑えていた。

 一方、次期衆院選で自民党と民主党のどちらに勝ってほしいかを問うたのに対し、自民党は前回比12ポイント減の24%、民主党は11ポイント増の51%となり、倍以上の差がついた。

 昨年8月に開始したこの質問は今回で9回目。いずれも民主党が上回ってきたが、今回は自民党が過去最低、民主党が過去最高の数字となった。【高山祐】
[PR]

by deracine69 | 2008-05-03 18:06 | 政治  

<< 「中国は成熟を」=自民・小池氏 深圳で4日対話 中国とダライ・... >>