胡主席、伊吹文明幹事長ら自民党執行部と会談

5月7日17時15分配信 産経新聞

 中国の胡錦濤国家主席は7日午後、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで、自民党の伊吹文明幹事長ら自民党執行部らと会談した。

 伊吹氏は会談で「民族が共生できる国として、発展することを願っている」と表明。二階俊博総務会長は、「中堅幹部の交流を深めた方がよい」と述べ、自民党と中国共産党の間での交流の機会を増やすべきだとの考えを示した。

 これに対し、胡錦濤国家主席は、「各政党の若手政治家との交流をしたらどうか」と応じたという。

 会談後、伊吹氏は記者団に対し、チベット問題や東シナ海のガス田問題などについて、「各論は話していない」と説明。「(日中間の)過去の歴史については謙虚に受け止めないといけないが、それにとらわれて、未来を開くことができないのは両国の利益にならない」との持論を語った。

 胡氏は引き続き、公明党の太田昭宏代表、民主党の小沢一郎代表、共産党の志位和夫委員長、社民党の福島瑞穂党首ら各党代表と会談する。
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by deracine69 | 2008-05-07 17:15 | 政治  

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