日露平和公園 構想の実現考えるシンポ開催

5月11日9時49分配信 毎日新聞

f0013182_11421772.jpg 世界自然遺産の北海道・知床に設定した生態系の保全区域を北方領土とその北東のウルップ島まで拡張する「日露平和公園」構想の実現を考えるシンポジウムが10日、青山学院大(東京都渋谷区)で開かれた。

 公園設立を目指す非営利組織の日露平和公園協会(午来昌理事長)などの主催。

 パネルディスカッションでは、大泰司紀之・北海道大名誉教授が「この海域はシャチを頂点に大きな食物連鎖が存在し、まとめて保護する必要がある」と解説。パネリストとして参加した小池百合子元沖縄・北方担当相(元環境相)は「知床の世界遺産登録時には、北方領土も含めて一つの生態系として評価されていた。日露間の領土の問題があり、どうやって調整していくのか考えていかなければならない」と述べた。
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by deracine69 | 2008-05-11 09:49 | 政治  

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