中川秀直が総裁選出馬は自民党の末期

5月15日10時0分配信 日刊ゲンダイ

●これは悪い冗談だ!

 なんと、あの中川秀直元幹事長(64)が、次期総裁選に出馬する予定だという。自民党内に衝撃が走っている。

 総裁選に備えて、5月26日には「官僚国家の崩壊」という政策本も出版する。しかも、その政策本のなかで自身の女性スキャンダルについて詳細に書いているという。

「森内閣の官房長官時代に愛人スキャンダルが発覚して官房長官を辞任し、その後もスキャンダルがネックとなって入閣もできなかった。本人にとっては、触れられたくない恥部でしょう。もし、このまま表舞台に立たず、キングメーカーを目指すなら口をつぐんでいるはず。なのに、著書では愛人だったことも認めている。この問題を避けていては、上を狙えないと思ったのでしょう。党内では、腹を固めたとみられています」(自民党事情通)

 驚いたことに、中川秀直が所属する清和会も、総裁候補として担ぐ可能性が高いという。

「派閥の利益を考えたら、総裁候補を持って損はない。自前の総裁候補を持たない派閥は、総裁選で草刈り場になりかねない。たとえ最終的に麻生太郎を担ぐにしても、自前の総裁カードを持っていれば条件闘争で有利になる。最悪でも幹事長をもらうつもりでしょう。それどころか、最大派閥の清和会が中川秀直でまとまれば、本命になりかねません。小泉元首相の出身派閥だけに、小泉チルドレンも雪崩れ込む可能性があります」(政界関係者)

 自民党内では、嗅覚バツグンで必ず勝ち馬に乗る小池百合子が中川秀直に近づいていることで、次はホントに中川かもしれない、という声が上がっているという。

 これまでも、こんな男が、という人物を首相にしてきた自民党。しかし、まさか中川秀直まで浮上するとは。いよいよ自民党も末期的になってきた。
[PR]

by deracine69 | 2008-05-15 10:00 | 政治  

<< 中国で振り込め詐欺横行=四川大... 四川大地震1時間前に現れた異常... >>