民主・鳩山氏、問責決議案提出重ねて示唆

5月18日15時39分配信 産経新聞

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は18日、NHKの「日曜討論」に出演し、「内閣支持率が2割という状況だ。国民からすれば何とかしてくれ、政治を変えてくれということだ。何もしないでこの通常国会を終えるつもりはない」と述べた。後半国会で後期高齢者医療制度(長寿医療制度)や道路特定財源問題などで福田内閣を追い込み、参院で問責決議案を提出するとの考えを重ねて示したものだ。

 また鳩山氏は、政府与党が後期高齢者医療制度で年金生活者の保険料引き下げを検討していることについて「小手先の運用見直しでは(対応)できない」と批判した。そのうえで、同制度の被保険者に課される保険料所得に応じて課される所得割と、応益負担である均等割部分についても「所得の多い人からいただくのは当然だが、均等割部分は見直すべきだ。早ければ10月から廃止することを考えなければいけない」と指摘。野党4党で共同提出を検討している廃止法案に盛り込む考えを示した。
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by deracine69 | 2008-05-18 15:39 | 政治  

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