「二酸化炭素犯人説」に異論も…50人で36時間、温暖化討論会

2008年5月24日13時10分 読売新聞

 地球温暖化を巡る世界の画一的な論調に一石を投じ、再検証しようという36時間に及ぶ討論会が25日から、4日間の日程で千葉市で開かれる。

 科学者に加え、小池百合子元防衛相や前原誠司・民主党副代表ら環境問題に関心のある政治家ら計約50人が講演、「二酸化炭素(CO2)犯人説」への異論も含めた温暖化を巡る課題を総合的に議論する。国際政治の重要課題をあえて冷静にとらえる内容だけに、激論が交わされそうだ。

 主催は、気象学など47の学会が加盟する日本地球惑星科学連合。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は07年、CO2の人為的な排出が、温暖化を引き起こしているとほぼ結論づけた。しかし、「温暖化は科学的に不明な点も多い。冷静に議論する場が必要」(世話人の松井孝典東大教授)と企画された。
[PR]

by deracine69 | 2008-05-24 13:10 | 政治  

<< イチロー「審判が退場すべきだ」... 水産白書 魚の「買い負け」に警鐘 >>