小3から英語必修案、文科相「検討は必要」

2008年05月27日10時47分 朝日新聞

 政府の教育再生懇談会が中間報告で、小学3年生からの英語の必修化を提言したことについて、渡海文部科学相は27日の会見で「個人的な意見としても、早い段階から開始することを視野に入れて、検討しなければいけない」と述べた。一方、「現場が混乱するようなことは避けたい」とも話し、小学校の改訂学習指導要領が11年春に全面実施される前に見直すことには否定的な立場をとった。

 渡海氏は、海外でも多くの国が小学校の低、中学年から英語教育を始めていることを指摘。「日本の子どもたちにどういう教育を与えていくか、しっかりと考えていかなければいけない」と語った。

 改訂指導要領は小学校高学年に週1コマ、「外国語活動」を導入しており、文科省は学校の判断で、09年度から前倒しで始めることを認める方針。
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by deracine69 | 2008-05-27 10:47 | 政治  

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