村尾信尚は衆院選出馬で腹をくくったらどうか

6月28日10時1分配信 日刊ゲンダイ

●「NEWS ZERO」は合格点だが

 選挙活動に専念すればいいのに――こんな声が聞こえてきそうだ。

 日本テレビ「NEWS ZERO」の村尾信尚キャスター(52)には以前から衆院選出馬のウワサがあったが、ここにきて具体的なプランが固まったようだ。発売中の「週刊現代」によると、民主党が村尾を東京15区の候補として調整中で、この案を、菅代表代行が小沢代表に伝えたという。同誌では村尾本人も、政界に進出する意欲があるとしている。

 この情報が事実なら、村尾はキャスターを早く辞めたらどうか。

 日刊ゲンダイ本紙「なっとくテレビ総研」のみやざき五郎氏が言う。
「『ZERO』の視聴率は7~9%台と合格点をキープしていますが、それは番組の特集企画がウケていたり、サブの小林麻央が頑張っているためです。村尾は存在感が希薄で、キャスターを辞めても日テレや視聴者は困りませんよ。試しに、『ズームインSUPER』の羽鳥慎一アナあたりを代役に立てたら、さらに視聴率がアップすると思います」

 村尾は大蔵省の元キャリア官僚だけに、経済問題の解説は得意だが、それ以外の場合は微妙に論点がズレたり、まとまりがない印象がある。

 それに、キャスターとしての決意となると、村尾は他に劣るのではないか。

 例えば「報道ステーション」の古舘伊知郎。スポーツ紙のインタビューで〈政治家以外に世の中を変えられるのは誰ですか?〉と質問された古舘は、「僕ですね。ぜひ、番組を見ていただいて……」と言い切った。

●三重県知事選では3位落選

 こんな声もある。

「そもそも、村尾は03年の三重県知事選に出馬した際は、トップに30万票差をつけられて3位で落選しました。いくら今の民主党に勢いがあるとはいえ、万全の態勢を取るのがベストです。本気で出馬する気があるなら、早めに地元回りを始めた方がいいと思う」(政界関係者)

 村尾はキャスターを続けるにしても、政治家になるにしても中途半端。このままではダメではないか。
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by deracine69 | 2008-06-28 10:01 | 政治  

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