ヤンキー先生 事務所ぐるみで当選直後から違法行為!

6月27日10時0分配信 日刊ゲンダイ

 政権をブン投げた安倍前首相をレギュラー出演するラジオ番組に呼んだり、相変わらずタレント気分が抜けないヤンキー先生こと義家弘介参院議員。政治家になった重みが分かっていないのか、事務所ぐるみで違法行為をしている。公設第2秘書の長澤純一郎氏(31)が1年近くも「国会議員の秘書の給与等に関する法律」などで禁じられた兼職を続けているのだ。

 実は、長澤氏は「スリーファンキーズ」のリーダーだった“長沢純”の息子。父親が代表取締役を務める芸能事務所「長沢企画」の取締役に少なくとも5年以上、名を連ねている。

「公設秘書に就く前の長澤氏は、『リチャード長沢』という名前で芸能コーディネーターのような仕事をしていた。昨年の結婚披露宴には徳光和夫などの芸能人ばかりでなく、ヤンキー先生やら小泉元首相、中川秀直元自民党幹事長ら政界重鎮も出席していました」(永田町関係者)

 父純氏は政治家のパーティーで頻繁に司会をしたり、来賓としてもちょこちょこ顔を出している。参院選に出馬した過去もある。結構、政界に近いのだ。

 一方、ヤンキー先生と長澤氏は2年ほど前、知人の紹介で急接近。昨年7月の参院選では長澤氏も選挙スタッフとして支援にまわり、当選後に公設第2秘書におさまった。

 長澤氏に事実関係をただすと、「よく分からない」「若い頃に会社を手伝っていたことはあるが、いまは関知していません」と要領を得ない。

――長沢企画の取締役として登記されています。

「役員になっていること自体知らなかった。一銭ももらっていないし。まさか社長になっているとか?」

――「秘書給与法」には兼職する場合、所定の手続きを踏んで届け出を出すよう明記してあります。

「政治のプロじゃないから、そういうことは知らなかった。ひょっとして罰せられちゃうの?」

 ヤンキー先生の管理不行き届きは明白だ。義家議員本人のコメントを求めると、「地方に行っているので難しい」。こんないい加減な連中に、税金が流れている。
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by deracine69 | 2008-06-27 10:00 | 政治  

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