拉致問題「日本も歩み寄りを」 中国共産党が山崎拓氏に

2008年7月18日17時59分 朝日新聞

 【北京=林尚行】自民党の山崎拓外交調査会長は18日、北京市内で中国共産党の王家瑞・対外連絡部長と会談した。山崎氏によると、王氏は拉致問題について「日朝双方が自らの基準に固執しているから行き詰まっている。国民的な課題になっているのは理解するが、政府の役割は国民を導くことだ」と述べ、日本側にも歩み寄りを求めた。拉致問題を理由に日本が不参加を表明している北朝鮮への経済・エネルギー支援については「日本は取り残されている状態だ。まだゴールしていないので、加速すれば(他国と)一緒に到着できる」と語り、柔軟な対応を促した。

 日本が名乗りを上げている2016年の東京五輪招致については「アジアで開催されるのは大歓迎だ」と語った。
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by deracine69 | 2008-07-18 17:59 | 政治  

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