村岡元長官の有罪確定 上告棄却に異議申し立てず

2008/07/22 13:12 共同通信

 自民党旧橋本派の政治団体「平成研究会」の1億円献金隠し事件で、政治資金規正法違反(不記載)罪に問われた元官房長官村岡兼造被告(76)は、最高裁の上告棄却決定に異議を申し立てず、禁固10月、執行猶予3年の2審判決が、22日までに確定した。確定は19日。

 2審東京高裁判決によると、村岡被告は平成研の会長代理だった2002年3月、会計責任者滝川俊行元事務局長(59)=有罪確定=と共謀し、日本歯科医師連盟(日歯連)からの献金1億円を平成研の政治資金収支報告書に記載しなかった。

 1審東京地裁は無罪としたが、2審は逆転有罪とし、最高裁が14日に被告の上告を棄却する決定をした。

Link:日本歯科医師連盟|国会議員紹介
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by deracine69 | 2008-07-22 13:12 | 政治  

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