<内閣改造>「知中派」多数起用を歓迎…中国

8月1日23時9分配信 毎日新聞

 【北京・浦松丈二】中国は日中関係改善を進めてきた町村信孝官房長官、高村正彦外相ら閣僚4人が留任し、経済産業相の二階俊博氏や防衛相の林芳正氏ら「知中派」(日中関係筋)が多く閣僚に起用されたことを歓迎している模様だ。

 日中関係の火種となってきた東シナ海のガス田開発を二階氏、中国国内で不信感が根強い日本の防衛政策を林氏が担当することになるからだ。林氏は先月、日中友好議員連盟若手訪中団の団長として訪中したばかり。

 中国の胡錦濤国家主席は、8日に開会する北京五輪の開会式に出席する福田康夫首相と今年3回目となる首脳会談を実施する方向で最終調整を進めており、首脳レベルの往来を通じて日中関係を安定軌道に導きたい考えだ。
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by deracine69 | 2008-08-01 23:09 | 政治  

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