強制わいせつの六戸町議辞職へ

2008年8月4日 東奥日報

f0013182_15335868.jpg 女子生徒を車に乗せて体を触ったなどとして強制わいせつの罪で有罪判決を受けた六戸町議会の山本実議員(52)が、議員を辞職する意向を固めたことが、三日分かった。取材に対し山本議員は「自分の不徳の致すところ。辞職を決意するまで時間はかかったが、これ以上町民に迷惑を掛けられない」と話した。辞職願はすでに二日に同町に住む知人男性に預けており、四日にも同町議会事務局に提出するとみられる。

 山本議員の強制わいせつ事件をめぐっては、町議会は六月定例議会で辞職勧告決議案を可決しているほか、住民有志がリコール(解職請求)活動を進めており、署名運動を行っている。

 山本議員はこれまで進退については明言を避けていたが、知人らから「リコールの住民投票になる前に身を引く方がいい」などと度重なる説得を受け、「住民投票になれば、町民の貴重な税金を使うことにもなる。町を騒がせたことに対してすっぱりと自ら幕を引き、辞職を決意した」と話している。
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by deracine69 | 2008-08-04 13:08 | 政治  

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