中山氏の拉致担当相起用に78%評価 本社・FNN世論調査

8月5日8時2分配信 産経新聞

 産経新聞社とFNNが実施した合同世論調査で、内閣改造と党役員人事への評価を聞いた。

 17人の閣僚中13人を代えた改造で、拉致担当首相補佐官の中山恭子氏が拉致問題担当相で入閣したことを評価する意見が78・2%に達した。自民支持層の86・3%、民主支持層でも75・2%が入閣を評価しており、拉致問題の早期解決に向け、幅広い層に期待感があることを示した。

 野田聖子氏の消費者行政担当相就任では「よい」43・1%、「そう思わない」38・0%で二分された。「郵政民営化造反・復党組」の野田氏の入閣で、小泉路線との距離感が明確になったが、評価は定まっていないようだ。

 改造のタイミングでは「遅すぎた」が51・1%と半数を占めた。福田内閣を支持する人でも32・8%が、また自民、公明両党の支持層でも4割前後が「遅すぎた」と答えた。

 改造内閣で最も期待する閣僚は、留任した舛添要一厚生労働相が24・4%とトップ。福田政権発足直後の56・8%(昨年9月調査)からは大きく減らしたが、高い期待度を見せた。経済政策のかじ取り役として注目される与謝野馨経済財政担当相への期待感は2・8%にとどまった。
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by deracine69 | 2008-08-05 08:02 | 政治  

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