提訴:1億円返金求め町長を--屋久島町住民

8月6日14時2分配信 毎日新聞

 「旧屋久町が中心市街地活性化用地の取得名目で、無価値の土地を高額で購入した」として、屋久島町の住民が、当時町長を務め、今は屋久島町長の日高十七郎氏に約1億1768万円の返金を求める住民訴訟を鹿児島地裁に起こした。

 訴状などによると、01年8月、旧屋久町は中心市街地活性化用地目的で、安房の7342平方メートルの土地を購入。土地の70%が急傾斜地で、専門家による時価評価額の算定をせず、不適切な土地売買で、町に損害を与えたとしている。屋久島町総務課は「価格は取得委員会で協議したので、土地取得の経緯に問題はなかった」としている。
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by deracine69 | 2008-08-06 14:02 | 行政・公務員  

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