<古賀自民選対委員長>新追悼施設に反対…講演で考え強調

8月16日23時17分配信 毎日新聞

 自民党の古賀誠選対委員長は16日、愛知県豊田市で講演し、靖国神社参拝問題に関し「首相や閣僚、天皇陛下にお参りいただける環境を整備できるよう遺族が大きな決断をしなければならない」と述べ、同神社に祭られているA級戦犯の分祀(ぶんし)論を改めて唱えた。無宗教の新たな戦没者追悼施設の建設については「簡単には賛成できない。靖国神社こそ唯一の追悼施設だ」と語り、反対する考えを強調した。

 次期衆院選の時期については福田改造内閣の発足から間もないことを踏まえ「『福田カラー』を出すには時間的余裕があってしかるべきだ。急ぐべきではない」と述べ、公明党を中心に与党に浮上する年末・年始解散論をけん制した。【田所柳子】
[PR]

by deracine69 | 2008-08-16 23:17 | 政治  

<< 星野監督、交代遅れ悔やむ=野球 <ポラロイド>手のひらサイズの... >>