小沢氏が国替えへ=東京12区有力、公明代表の地盤-政権奪取へ決意アピール

9月14日11時54分配信 時事通信

 民主党の小沢一郎代表は14日、次期衆院選で地元の岩手4区からは出馬せず、他の選挙区に転出する意向を固めた。こうした考えを鳩山由紀夫幹事長に伝えており、転出先として太田昭宏公明党代表の地盤である東京12区などを検討している。有権者の自民党総裁選への関心が高まる中、小沢氏としては自身の「国替え」により、政権奪取に懸ける決意を内外にアピールする狙いがあるとみられる。

 鳩山氏は14日、テレビ朝日の番組に出演し、「小沢代表は岩手からは出ない。(転出先は)関東中心に自身で決めるのではないか」と明言。この後、記者団に対し、「本人から『自分も背水の陣を敷く。別の選挙区から出る』と伝えられている」と明らかにした。

 さらに鳩山氏は、小沢氏の東京12区からの出馬について「これからの公明党との距離感にもよるが、一つの有力な選択肢だ」と記者団に語った。
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by deracine69 | 2008-09-14 11:54 | 政治  

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