「日本を変えるラストチャンス」=小沢代表、衆院選へ決意-民主党大会

9月21日18時20分配信 時事通信

 民主党は21日午後、都内のホテルで臨時党大会を開き、小沢一郎代表の無投票3選を正式に承認した。この後、小沢氏はあいさつし、自公連立政権について「不公正な格差を放置しており、日本社会は崩壊している」と厳しく批判。「今こそ日本を変えるときだ。変えるラストチャンスと言っても過言でない」と述べ、次期衆院選での政権獲得に強い決意を表明した。また、鳩山由紀夫幹事長ら全役員を留任させた。

 小沢氏は、日本の経済や社会を立て直し、国民生活を安定させるには「政治・行政の仕組みを変えない限り絶対にできない」と政権交代の必要性を力説。社会保障や雇用など9つの分野で、新たな仕組みを作る方針を強調した。そのための具体的な手順として、衆院選のマニフェスト(政権公約)で(1)2009年度予算で処置する短期(2)来年1月召集の次期通常国会で関連法を成立させて実施する中期(3)4年後と想定する次々回の衆院選までに実現させる長期-の課題に分けて明示する考えも示した。

 一方、財源が不明確との与党の批判に対しては「(自公政権の)税金無駄遣いを放置したままの議論は全く意味がない」などと反論した。
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by deracine69 | 2008-09-21 18:20 | 政治  

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