<改革クラブ>麻生氏に投票…自民の「別動隊」ぶり浮き彫り

9月24日23時25分配信 毎日新聞

 民主党の渡辺秀央、大江康弘両参院議員らが離党届を提出して結成した「改革クラブ」の4人は24日の首相指名選挙で、同党の渡辺代表ではなく、自民党の麻生太郎総裁に投票した。同クラブの結成には麻生氏の影響が指摘されており、自民党の「別動隊」ぶりが浮き彫りとなった形だ。

 同クラブは現在、渡辺、大江両氏以外に荒井広幸、松下新平の両氏が所属。また同日、無所属の西村真悟衆院議員が加わって政党設立届を総務省に提出、受理された。所属国会議員が5人になれば政治資金規正法上の政党要件を満たし、政党交付金を受けられるようになる。

 民主党は24日、渡辺、大江両氏を除籍処分としたのに伴い、会派離脱届を参院事務局に提出した。渡辺氏らが届け出ていた改革クラブが新会派として認められた。参院の新勢力分野は次の通り。

 民主・新緑風会・国民新・日本118▽自民83▽公明21▽共産7▽社民・護憲連合5▽改革クラブ4▽無所属4【渡辺創】
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by deracine69 | 2008-09-24 23:25 | 政治  

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