「せんたく八策」決議 真の政権選択選挙へ

9月29日8時2分配信 産経新聞

 民間有識者や地方自治体の首長らでつくる「地域・生活者起点で日本を洗濯(選択)する国民連合」(せんたく)の「地方政府創造会議」(座長・山田啓二京都府知事)は28日、都内のホテルで緊急総会を開き、次期衆院選を「真の政権選択選挙」にするため、国と地方に求める決議「せんたく八策」をまとめた。

 国や政党には「天下の政権を官僚から国民に取り戻す」ために、中央と対等な「地方政府」を憲法に明記すること、権限や機関、税財源の地方への移譲、無駄の排除の徹底を要求した。

 地方も自己改革として、口利きや斡旋(あっせん)の禁止、首長の多選「排除」などを盛りこんだ。

 「八策」には、知事12人を含む323人の地方自治体の首長、議員が署名した。記者会見した「せんたく」代表の北川正恭前三重県知事は「各政党などに配布、説明し、今後の活動に取り入れていただくような運動にしたい」と述べた。

 「せんたく八策」は、坂本龍馬が慶応3(1867)年に上洛する船中で記した新たな政治方針「船中八策」にちなんでいる。
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by deracine69 | 2008-09-29 08:02 | 政治  

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