東国原、未練タラタラ「出馬見送ったという意識ない」

10/07 18:19 産経新聞

 宮崎県の東国原英夫知事は、次期総選挙への不出馬表明から一夜明けた7日午前の定例会見で、「不出馬を表明したわけじゃない」「県民は国政転出に反対している人たちばかりじゃない」などと、45分間にわたって未練タラタラに語った。

 知事はこの日も国政転出について「今のところ考えていない」として、理由として県民の大多数が反対していることを挙げた。

 ただ、「報道が発表している(反対が)90%が世論かは分からないが、そうでない人が多くいるのも事実。知り合いの県職員に聞いたら半々だった」と、独自の見立ても披露した。

 同日午前には女性団体から出馬要請を受けたことを明らかにしたうえで、「国政に『行く』という表現がさびしい。宮崎を捨てるかのように言われているが、宮崎1区は地元じゃないですか」と語った。

 会見の最後には「『今は考えていない』とずっと言うと言ったがジョークで言った。出馬を見送ったという意識はない」としたものの、「県民の意見は変わらないだろう。そのあたりを忖度(そんたく)してください」と述べた。
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by deracine69 | 2008-10-07 18:19 | 政治  

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