民主・前田議員、予告した記者会見予定を中止

2008年10月14日18時55分 朝日新聞

 民主党の前田雄吉衆院議員(48)=比例東海=が、自身が代表を務める政治団体にマルチ商法業界から資金提供を受け、業界擁護の国会質問を繰り返していた問題で、前田議員は14日、いったん同日夜に名古屋市内で行うと決めていた記者会見を急きょ中止した。

 前田議員の東京事務所は同日午後3時ごろ、愛知県庁内にある「県政記者クラブ」にファクスで記者会見の実施を通告。届いた文書では、「午後7時15分をめどに記者会見をクラブで行う。06年に火事で自宅が全焼し、関係資料が燃えてしまい調査に時間がかかった」と対応の遅れを弁明していた。

 だが午後5時になって、事務所から「資料がそろわず大変申し訳ないが延期する。もう少々時間をいただきたい」という別のファクスが届いた。記者クラブ幹事社が詳しい説明を求めると、前田議員本人から電話があり、「資料がそろう前にあやふやな説明をしないよう党本部から指示があった」などと述べたという。会見は一両日中に行うとしている。
[PR]

by deracine69 | 2008-10-14 18:55 | 政治  

<< リア・ディゾン、電撃結婚発表「... 日本人観光客に補助金=中国人誘... >>