犯行声明文?地元報道機関に届く 徳島・連続爆破事件

2008年10月15日11時19分 朝日新聞

 徳島市の創価学会徳島文化会館と徳島県日中友好協会が入ったビルの玄関が爆発物で壊された事件で、地元報道機関の四国放送や徳島新聞社が入る新聞放送会館(徳島市中徳島町2丁目)に犯行声明文が届いていたことが15日、分かった。声明文は「民族義勇軍 山雄」を名乗り、創価学会と中国を批判、「悔い改めなければ、血肉を消滅させる」と次の犯行を示唆する表現もあった。徳島東署捜査本部が真偽を調べている。

 四国放送によると、15日午前5時15分ごろ、同放送会館の正面玄関のガラスドア付近に声明文が置いてあるのを、放送局スタッフが見つけたという。声明はA4判の紙1枚に油性フェルトペンのようなもので手書きされていた。

 また、捜査本部によると、使われた爆発物はプラスチック製容器に火薬を詰め、導火線で爆発させる仕組みだった可能性が高いという。


徳島の爆発は2件とも同じ火薬 報道機関に「犯行声明文」
2008年10月15日12時34分 共同通信

 徳島市の創価学会徳島文化会館と、徳島県日中友好協会が入るビルで相次いで爆発があった建造物損壊事件で、徳島東署捜査本部は15日、2件とも火薬は同じ種類だったと発表した。捜査本部は同一犯による可能性が高まったとみて、犯行状況を詳しく調べている。また同日午前5時すぎ、徳島新聞社や四国放送が入る徳島市中徳島町の新聞放送会館入り口で、爆発事件に関連する犯行声明とみられる文書が見つかった。
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by deracine69 | 2008-10-15 11:19 | 社会  

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