石井一議員 マルチ商法業界団体などから献金450万円

10月18日12時9分配信 毎日新聞

 民主党副代表の石井一参院議員(比例)が衆院議員時代の03年、マルチ商法業界の政治団体「流通ビジネス推進政治連盟(現・ネットワークビジネス推進連盟、東京都)」などから計450万円の献金を受けていたことが分かった。推進連盟のホームページによると、石井議員は同年9月に業界を支援する議員連盟を立ち上げ、名誉会長に就任していた。

 当時、石井議員が代表を務めていた「民主党兵庫県第1区総支部」の03年分の政治資金収支報告書の要旨によると、流通ビジネス推進政治連盟から300万円、業界関連とみられる企業から150万円の献金を、それぞれ受けていた。

 推進連盟のホームページによると、同連盟は02年11月に発足。「協力する国会議員を探していたところ、石井議員が議員連盟を立ち上げ」と記載があり、同政治連盟から献金を受け、国会で業界を擁護するような質問をしていた前田雄吉衆院議員(比例東海、民主党を離党)が事務局長に就任した。

 石井議員は衆院議員を11期務め、05年の衆院選で落選、昨年の参院選に比例代表で当選。今月16日の参院予算委員会で、マルチ商法業界から献金を受けていたと指摘された。【川口裕之、吉川雄策】

【関連】
参議院議員 石井一 公式ホームページ
[PR]

by deracine69 | 2008-10-18 12:09 | 政治  

<< スーパー業界にリストラの嵐 イ... ブッシュ大統領の半生描いた映画... >>