「太郎VS一郎」戦略は危険=首相人気、数字のマジック-飯島氏

10月21日17時55分配信 時事通信

 小泉純一郎元首相の政務秘書官を務めた飯島勲氏は21日午後、札幌市で開かれた内外情勢調査会で講演し、次期衆院選に向け、自民党が麻生太郎首相と小沢一郎民主党代表の党首対決を前面に出す戦略を描いていることについて「(同じ)土俵に乗せれば勝てると思っているが、ものすごく危険だ」と指摘した。

 その理由として飯島氏は、時事通信が実施した今月の世論調査で、無党派層の内閣支持率(25.3%)が全体(38.6%)よりも低かったことなどに言及。「麻生人気は(自民党支持者以外は)それほどなく、無党派層は民主党に流れる。この数字のマジックを麻生官邸がどう見ているか気になる」と語った。 
[PR]

by deracine69 | 2008-10-21 17:55 | 政治  

<< 値上げでも運転手は賃金減 東京... 自分のトラックにはねられ死亡 >>