「日教組批判」に文科相一部同調

10月22日8時3分配信 産経新聞

 塩谷立文部科学相は21日の閣議後会見で、森喜朗元首相が名古屋市の講演で日教組を批判したことに関連し、「(日教組が)道徳教育を阻害したと言われている部分はあったのかなと感じている」と述べ、森元首相の批判に一部同調する見解を示した。

 塩谷文科相は「すべてが日教組の影響とは思っていないが、原因の一つになったのかな」としたが、「わたし自身は詳しくは把握していないので、今後精査したい」と述べるにとどめた。

 日教組の現状については「全体的には組織率が低くなり、活動も変わってきたが、地方ではストライキなどがあるのでしっかり対応したい」と語った。

 塩谷文科相はこれまで、中山成彬前国土交通相の日教組批判に対して、日教組との協調路線を前面に出す発言を行っていた。
[PR]

by deracine69 | 2008-10-22 08:03 | 政治  

<< 衆院選 全自民候補を推薦へ 群... 都PTA連合会の元事務局長が5... >>