スーパー視察の後に…野党から辛辣な批判

10月22日22時5分配信 産経新聞

 麻生太郎首相が執務終了後の夜日程で、高級ホテルのバーなどで会合、会食を繰り返していることについて22日、野党の幹部からは辛辣(しんらつ)な批判が相次いだ。

 国民新党幹部は国会内で記者団に「首相が夜飲み歩くのはひどい。人柄が出てるよ。首相っていうのは、国民が苦しい時は一緒に苦しい顔をするもんだ。それが全く分かっていない」と指摘した。

 民主党の簗瀬進参院国対委員長は記者会見で「スーパーで庶民の生活をちょっと見て、その夜は超高級ホテルで秘書(官)と食事をしている。スーパー視察は単なるパフォーマンスということだ」と述べた。社民党の福島瑞穂党首は会見で「超一流ホテルの、しかもバーで、秘書官や身内と懇談している。個人のカネで飲むのをノーとはいえないが庶民の感覚では豪遊だ。私費で普通やったら破産しちゃう。お金と体がよく持つなあ」と述べた。

 民主党執行部の1人は同日夜、夜会合について質問した記者への首相の逆質問の激しい口調について「言葉遣いが悪いなあ。よっぽど行きたいんだろうな」と話した。
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by deracine69 | 2008-10-22 22:05 | 政治  

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