東京円急騰、一時7か月ぶりの1ドル=97円30銭台

10月23日11時7分配信 読売新聞

 23日の東京外国為替市場の円相場は、対ドルで急騰して始まった。

 午前9時現在、前日(午後5時)比1円57銭円高・ドル安の1ドル=97円72~76銭で取引されている。一時、約7か月ぶりに1ドル=97円30銭台まで上昇した。

 米国や欧州の景気後退懸念や金融不安の高まりなどを背景に、投機資金が円買いに動いていることが要因だ。市場では、「為替相場は当面、不安定な値動きになる」(信託銀行)との見方が出ている。

 円は対ユーロでも急伸しており、午前9時現在、前日(同)比2円89銭円高・ユーロ安の1ユーロ=124円85~91銭で取引されている。
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by deracine69 | 2008-10-23 11:07 | 経済・企業  

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