東芝が仏電力会社と原発の長期保守契約を締結

10月23日17時1分配信 ロイター

 [東京 23日 ロイター] 東芝は23日、傘下の米ウェスチングハウス(WH)と共同で、フランス電力公社(EDF)と原子力発電所の発電機補修工事における長期メンテナンス契約を締結したと発表した。契約金額は総額1億ユーロ(約125億円)以上になるという。契約期間は10年間で、工事対象のプラント数は10基以上としている。

 EDFは、フランス国内に58基の原子力発電所を有する世界最大級の電力会社。東芝とWHは、EDFが保有する90万キロワット級と130万キロワット級の発電機設備について、発電プラントに設置されるタービン発電機設備の一部の改良設計や機器供給、機器据え付けを含む補修工事一式を請け負う。来春から機器製作を開始し、2010年から年最大3─4プラントのペースで順次、据え付けを実施する。
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by deracine69 | 2008-10-23 17:01 | 経済・企業  

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