元首相次男×「総理」、神奈川11区は27歳対決

2008年10月24日03時01分 読売新聞

 次期衆院選で民主党神奈川県連は23日、引退する自民・小泉純一郎元首相の神奈川11区(横須賀市など)に、弁護士の横粂(よこくめ)勝仁氏(27)を公認候補として擁立する方針を決め、党本部に公認申請した。

 11区は、小泉氏の次男進次郎氏(27)が自民党公認で出馬する予定で、ともに27歳の新人対決となる見通しだ。

 横粂氏は愛知県出身で、見知らぬ若者たちがワゴン車に集って世界旅行する民放のバラエティー番組に出演し、「夢は総理大臣」と語ったことから「総理」と呼ばれていた。民主党県連幹部は「同年齢対決で注目されれば、世襲批判もあるのでこちらが有利」と話す。

 一方、進次郎氏は大学卒業後に米国留学。昨年9月から元首相の秘書として会合や講演に同行した。後継指名時に元首相は「自分も初出馬は27歳だった」と支援者に紹介した。陣営は「(相手は)落下傘ではなく、民主党候補の資格のある方と考え、こちらも引き締めていく」と話している。

 11区では、元小学校教諭伊東正子氏(67)も共産党公認での立候補を表明している。
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by deracine69 | 2008-10-24 03:01 | 政治  

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