バリ島テロ実行犯の処刑日決まる

10月25日8時4分配信 産経新聞

 インドネシア検察当局は24日、2002年のバリ島爆弾テロ事件を実行し、死刑判決を受けた3人の刑を11月の第1週に行うと発表した。ロイター通信などが伝えた。事件は02年10月12日、観光客が多く集まるバリ島のナイトクラブなどで爆弾が爆発、オーストラリア人88人を含む202人が死亡したもの。国際テロ組織アルカーイダとつながりがある、イスラム過激派組織ジェマ・イスラミア(JI)の犯行と断定された。死刑判決確定後も、3人は自らの正当性を主張し、銃殺ではなくイスラム教の伝統にのっとった断頭による処刑を求めていた。しかし、インドネシア最高裁が21日、銃殺刑の執行を認める判決を言い渡していた。処刑に対する報復も予想され、インドネシア治安当局は警戒を強めている。(シンガポール 宮野弘之)
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by deracine69 | 2008-10-25 08:04 | アジア・大洋州  

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