米共和党の重鎮上院議員に有罪評決、議会選でも党は苦境に

10月28日18時30分配信 読売新聞

 【ワシントン=貞広貴志】ワシントンの米連邦地裁小陪審は27日、政治倫理法違反に問われたアラスカ州選出のテッド・スティーブンス上院議員(84)に対し、有罪の評決を下した。

 評決によると、アラスカ州にある自宅の修繕などで地元石油関連企業から25万ドル(約2500万円)相当の利益供与を受けながら報告を怠った。

 同議員は、40年間にわたり上院議員を務める共和党の重鎮。大統領選と同時に行われる上院選で8選を目指しているが、投票日1週間前の有罪評決が、民主党候補の追撃材料となるのは確実で、議会選でも劣勢の共和党をさらなる苦境に陥れる可能性が出てきた。
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by deracine69 | 2008-10-28 18:30 | 北米・中南米  

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