秋の叙勲:旭日大綬章の奥田碩氏「身に余る光栄」

2008年11月3日7時04分 毎日新聞

 秋の叙勲で旭日大綬章を受けた前日本経団連会長でトヨタ自動車相談役の奥田碩氏(75)は「身に余る光栄。今回の受章は、共に仕事に励んできた諸先輩、同僚、後輩の皆様を代表していただいたもの」と感謝のコメントを寄せた。

 奥田氏はトヨタで95年社長、99年会長に就任し、同社が世界有数のメーカーに飛躍する基盤を築いた。経済界では日経連会長を経て、02年に日経連と経団連が合流して発足した日本経団連の会長に就任。小泉純一郎元首相の構造改革路線を支えた。

 06年の経団連会長退任後も、内閣特別顧問や政府の「地球温暖化問題に関する懇談会」座長などを務めた。奥田氏は「今後も日本の産業、経済、社会の発展に役に立てるよう、微力を尽くしたい」と意欲を示している。【谷川貴史】
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by deracine69 | 2008-11-03 07:04 | 社会  

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