陸奥新報支局長が記事盗用、東奥日報から4か所

11月18日12時9分配信 読売新聞

 陸奥新報(本社・青森県弘前市)鰺ヶ沢(あじがさわ)支局長の男性記者(59)が、来年4月に任期満了を迎える同県深浦町長選を巡り、東奥日報(本社・青森市)の記事を4か所にわたって盗用していたことが18日、分かった。

 両紙が同日付の紙面で明らかにした。

 陸奥新報は盗用を認め、同支局長を本社総務局付に降格させ、減給3か月・出勤停止1週間の懲戒処分とした。また、田付(たつき)昭夫社長と小野繁義取締役編集局長、三上知見同総務局長の3人を2か月の減俸30~10%とした。

 問題となったのは、深浦町長選の展望をまとめた10月28日付の記事。陸奥新報によると、同支局長は、西崎哲町長の勇退に関するコメントを町長本人に取材せず、10月21日付の東奥日報の記事から盗用。さらに立候補予定者3人について、「電話するなどしたが、記事に使えるコメントが取れなかった」ため、同紙の10月9日付、同21日付、同25日付の各紙面から盗用した。
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by deracine69 | 2008-11-18 12:09 | 社会  

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