元厚生次官夫婦、さいたま市の自宅で殺害

11月18日12時6分配信 読売新聞

 18日午前10時20分頃、さいたま市南区別所2、元厚生事務次官山口剛彦さん(66)方で、山口さんと妻の美知子さん(61)が血を流して死亡しているのを、近所の住民が見つけた。

 埼玉県警捜査1課と浦和署は現場の状況などから、殺人事件として捜査を始めた。

 捜査幹部によると、山口さん夫妻は玄関先で倒れていた。山口さんはワイシャツにズボン、美知子さんはシャツにスカート姿のいずれも普段着姿だった。

 2人の出血は胸から大量にあり、血が戸外まで流れており、近所の人から110番があった。玄関にはカギはかかっていなかった。

 山口さんは東京都出身で、1965年に厚生省(現・厚生労働省)に入省。官房長や保険局長を歴任し、96年11月に厚生事務次官に就任した。99年8月に退官している。

 現場は、JR武蔵浦和駅から北西約500メートルの閑静な住宅地。
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by deracine69 | 2008-11-18 12:06 | 社会  

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