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狂犬病防止で犬5万匹を一斉処分…中国・雲南省牟定県


 【北京=杉山祐之】31日付の中国各紙によると、中国雲南省牟定県の県政府が狂犬病による人の犠牲を食い止めるためとして、7月25日~30日の間、警察・軍用犬を除く県内の犬約5万匹を残らず殺す一斉活動を行った。

 これまでに90%以上の犬が殺されたという。

 同県では4月以来、3人が狂犬病で死亡。その後も犬が人をかんだとの情報が相次ぎ、県政府は、公安局長をトップにした「打狗(犬退治)隊」を組織、厳しい「犬狩り」を行った。

 街頭でペットを殴り殺された女性がいた。車の検問で見つかった犬は、その場で殺された。安楽死させられた犬もいた。飼い主には、1匹5元(約70円)の補償金が支払われたという。

(読売新聞) - 7月31日18時57分更新
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by deracine69 | 2006-07-31 18:57 | 社会  

飛行機から強制退去の女性、理由はグッチのバッグ

(ロイター) - 7月31日16時25分更新

 [香港 31日 ロイター] キャセイパシフィック航空の香港─東京便では今月、客室乗務員の指示に従わなかった女性の乗客が、警官によって飛行機から降ろされるという騒ぎがあった。手荷物で機内に持ち込んだグッチのハンドバッグを、座席の下か頭上のキャビンにしまうことを拒否したという。31日付の香港紙、蘋果日報が報じた。

 キャセイのスポークスマンは、この騒ぎで同便の出発時刻が予定の約1時間遅れになったと説明。「当局に助けを求めなくてはなりませんでした」と語った。

 同紙によると、女性がバッグを持ってようやく機内から連れ出されたとき、ほかの乗客からは拍手が沸き起こったという。

 女性は後に謝罪し、一緒に飛行機を降ろされた4人の友人と共に東京行きの後発便に乗ったもよう。

 キャセイパシフィック航空は、ほかの便への影響はなかったとしている。
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by deracine69 | 2006-07-31 16:25 | 社会  

<イスラエル>クラスター弾を使用 レバノン民間人居住区に

7月28日18時56分 毎日新聞

 【ベイルート高橋宗男】レバノンへの軍事攻勢を強めるイスラエル軍が国境付近の民間人居住地域に向け、一つの砲弾から大量の子爆弾を広範囲に拡散させる「クラスター弾」を撃ち込んだ疑いが強まっている。レバノン南部国境付近で負傷したレバノン人男性は27日、「地下室に落ちてきた小さな爆弾が爆発した」と毎日新聞に証言した。今月12日のイスラエル軍の攻撃開始後、レバノンで調査を続けている国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」(HRW)は「民間人居住区へのクラスター弾の使用は国際法に抵触する可能性がある」とイスラエル軍を非難。市民を巻き込む形の無差別攻撃に対する懸念が強まっている。

 レバノン南東部のイスラエル国境に近いブリダ村の運転手、アフマド・アリさん(45)によると、イスラエル軍の砲撃を避け、自宅の地下室に避難していた19日午後3時ごろ、破損した天井から小さな爆弾が転がり込み爆発。室内にいた16歳から1歳の子供7人を含む12人全員が負傷したという。アリさんは21日にベイルートに運ばれたが、両足を切断した。

 レバノンで人道的見地からの被害調査を実施しているHRWもアリさん一家から聞き取り調査を行い、クラスター弾による被害とみている。HRWは国境のイスラエル側で子爆弾88個を内蔵する米国製砲弾「M483A1」が配備されているのを確認、写真撮影した。

 HRWのピーター・ボカート緊急事態担当部長は毎日新聞に「クラスター弾は子爆弾を広範囲に拡散させる無差別兵器だ。民間人居住区での使用はジュネーブ条約に抵触する可能性が濃厚」と指摘し、イスラエルに民間人居住区へのクラスター弾の使用中止を求めた。

 同氏はまた「米国によるイラク戦争などでは民間人被害が出た場合でも一定の軍事的意図が読み取れた」としたうえで、「レバノン南部やベイルート南部での家屋やビルの徹底的な破壊はヒズボラへの攻撃という目的をはるかに超えており、イスラエル側がどのような軍事目的を有していたか理解に苦しむ」と指摘。イスラエル軍による無差別攻撃を示唆した。

 イスラエル軍は「クラスター弾は国際法で使用が認められた通常兵器で、国際的な基準にのっとって運用している」と反論。使用については認めたが、使用地域の特定は拒んでいる。

 【クラスター弾】 親爆弾が一定の高度で開き、内包された多数の子爆弾が飛び散って人間や車両を破壊する集束爆弾。ベトナム戦争から米軍が使い始め、湾岸戦争、コソボ紛争、アフガニスタン攻撃、イラク戦争などで使われた。子爆弾の不発率が高く、拾った民間人を殺傷する危険性が高いことから“第2の地雷”と呼ばれ、赤十字国際委員会などは「非人道的兵器」として規制を求めている。日本を含む56カ国が保有。
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by deracine69 | 2006-07-28 18:56 | 中東  

インド2社がイランにミサイル関連輸出?米が制裁へ

 【ワシントン=貞広貴志】インド企業2社がイランにミサイル関連物資を輸出したとして、米政府が経済制裁を科す方針であることが27日、明らかになった。

 ロイター通信が米政府高官の話として伝えた。

 詳細は明らかになっていないが、ミサイル部品に転用可能な物資をイランに売り渡した疑いという。

 米下院は26日に米印原子力協定を承認する法案を可決しており、議会関係者の間では、採決への悪影響を恐れて政府が制裁の発表を控えていたとの観測も出ている。

(読売新聞) - 7月28日17時50分更新
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by deracine69 | 2006-07-28 17:50 | アジア・大洋州  

<コンドリーザ・ライス>石油をかぶった化け物か。それとも猿の惑星か。

コンドリーザ・ライスのこのポートレイト。私はべつに人種差別主義者ではないが、この顔を見るかぎり、真っ黒の石油を被った化け物にしか見えない。映画『猿の惑星』の主役・コーネリアスの女房役のほうがまだマシである。おしろいを塗りまくっただけなのに“美白の女王”と呼ばれた故鈴木その子が見たら、どう思うだろうか? 
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by deracine69 | 2006-07-27 20:12  

米産牛肉輸入再開、首相「消費者がどう判断するかだ」

 小泉首相は27日夕、米国産牛肉の輸入再開の正式決定について「政府は十分調査し、国民の声を聞き、安全を確認して再開した」と強調した。

 さらに、「米国の牛肉を食べたい人は食べるだろうし、安全にまだ不安があるから食べたくないと思う人もいるだろう。今後、消費者がどう判断するかだ」と語った。首相官邸で記者団の質問に答えた。

(読売新聞) - 7月27日19時27分更新
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by deracine69 | 2006-07-27 19:27 | 政治  

イスラエル、作戦拡大へ 双方の死者4百人超

7月24日0時19分 共同通信

 【エルサレム23日共同】イスラエル軍放送は23日、同軍がレバノン側の国境地帯で続けるイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラの掃討作戦を、国境から約3キロの町ビントジェバイルなど北方へさらに拡大させる用意があると伝えた。戦闘による双方の死者は計400人を超えた。

 イスラエルのペレツ国防相は同日、レバノン南部への国際部隊派遣構想について、北大西洋条約機構(NATO)軍のような強力な部隊なら容認できるとの立場を表明。ボルトン米国連大使は「真剣に受け止める」と述べた。

 ロイター通信によると、12日の交戦開始以降、レバノン側の死者は365人で、ほとんどが民間人。イスラエル側は37人。
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by deracine69 | 2006-07-24 00:19 | 中東  

イスラエル軍が地上侵攻拡大、南レバノンの村制圧

7月23日23時34分 読売新聞

 【エルサレム=三井美奈】レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの掃討作戦を進めるイスラエル軍は22日、国境から約2キロのレバノンの村マルンラスを制圧した。

 23日には同村の約1キロ北方のビントジャベルを目指して進軍し、地上侵攻を拡大している模様だ。イスラエル軍幹部は同日、軍ラジオで「本格侵攻の決定はない」と主張。地上軍の作戦はいずれもヒズボラ拠点への限定攻撃が目的で、国境地域への部隊集結はヒズボラを威嚇する意味合いが強い。

 一方でイスラエル軍はレバノン南部を中心に空爆を強化しており、23日にはサイダのシーア派宗教施設を攻撃。国境付近では小型バスを爆撃し、3人が死亡した。22日夜には、ベイルート北東のテレビ放送塔やラジオ放送施設が標的となり、5人が死亡した。
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by deracine69 | 2006-07-23 23:34 | 中東  

<イスラエル>レバノンのヒズボラ要衝制圧 さらに侵攻拡大

7月23日22時24分 毎日新聞

 【エルサレム樋口直樹】レバノン南部への陸上部隊の投入を本格化させたイスラエル軍は22日夜、イスラム教シーア派民兵組織ヒズボラの戦略的要衝とみられていたマルンラス村を制圧したと発表した。同軍は23日にかけてベイルートなどへの空爆を強化するとともに、陸上部隊の増強でレバノン南部への侵攻範囲をさらに広める動きをみせている。

 マルンラス村は国境の北側約2キロ。イスラエル軍陸上部隊司令官のガンツ少将は「ヒズボラの戦略拠点だったマルンラスは(ヒズボラの別の拠点である)ビント・ジベイルに対するイスラエル軍の戦略拠点に変わった」と述べ、制圧したマルンラス村を拠点にさらにヒズボラの掃討作戦を進める方針を示唆した。

 23日のイスラエル軍放送は、さらに多くの陸上部隊がレバノン南部へ侵攻するとの見方を伝えたが、部隊の規模や行き先は明らかにしなかった。軍当局筋によると数百人規模の部隊がヒズボラの隠れ家や武器庫、ロケット発射基地などを破壊しているという。軍報道官は国境周辺の重要拠点を狙った「ピンポイント作戦」を継続中だと説明している。

 イスラエル軍は22日夕、レバノン南部の14カ所の村落の住民にビラで退避を勧告。数千人の住民が北部へ逃げているという。同軍は22日夜から23日にかけてベイルート南部やレバノン東・南部で空爆を続け、ロイター通信によるとレバノン側の死者累計は約360人に上った。

 一方、イスラエル側では23日、ヒズボラのロケット十数発が北部のハイファに着弾。2人が死亡し、死者累計は37人になった。
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by deracine69 | 2006-07-23 22:24 | 中東  

<イスラエル>国防相、レバノン南部への多国籍軍派遣を容認

7月23日22時11分 毎日新聞

 イスラエルのペレツ国防相は23日、イスラム教シーア派民兵組織ヒズボラとの戦闘が続くレバノン南部への多国籍軍の派遣を容認する考えを示した。EUや国連が提唱する国際部隊の派遣に消極的だったイスラエルが方針転換したことで、停戦に向けた枠組みの協議は国際部隊の派遣を軸に進められる公算が大きくなった。
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by deracine69 | 2006-07-23 22:11 | 中東