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ケニア大統領選、小差で再選

12月31日8時1分配信 産経新聞

 英BBC放送は30日、27日投票が行われたケニア大統領選で、与党・国家統一党(PNU)の現職キバキ大統領(76)が小差で勝利したと同国選挙管理委員会が発表したと伝えた。勝利宣言までしていた最大野党・オレンジ民主党(ODM)のオディンガ候補(62)は開票に不正があったとして集計のやり直しを求めている。開票の混乱で暴動が発生、死者も出ている。(ロンドン 木村正人)

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by deracine69 | 2007-12-31 08:01 | アフリカ  

M&Aで株価つり上げか 東証マザーズ上場のIT企業

2007年12月31日07時06分 朝日新聞

 東証マザーズ上場のIT関連会社「アイ・シー・エフ」(現オーベン、東京)が04~06年、計16の企業を合併・買収(M&A)した際、買収先企業の売上高を水増しするなどして価値を過大評価した疑いがあることが関係者の話でわかった。そうした企業を傘下に収めることになったアイ社の株価はこの間に最大で4.6倍に上昇したが、大半の企業はすでに売却されたり破産したりしている。大阪府警や証券取引等監視委員会は、アイ社関係者が株価のつり上げで利益を得る目的だった疑いがあるとみて捜査を進めている。

 アイ社は00年10月に上場。一時期、ライブドア元取締役の榎本大輔氏が最高戦略顧問、元公安調査庁長官で弁護士の緒方重威氏が監査役だったことで知られている。

 関係者によると、アイ社は04年4月~06年1月、映像制作や不動産広告、服飾輸入、飲食店経営など多分野の計16社を株式交換の形で次々と買収した。16社には脈絡がなく、利益がほとんど出ていない会社もあり、買収の価値そのものが疑われた。

 関係者によると、04年12月に発表した広告会社「大阪第一企画」の買収では、同社に約8億円の評価をつけた。しかし04年9月時点で同社は債務超過に陥っており、関係者は「実際の価値は1億円程度」と証言する。

 05年5月に行われた駐車場運営会社の「HNT」(大阪市)の買収では、約15億円の価値がついた。しかし同社は06年10月には破産手続きを始めた。

 この買収については、オーベンの現経営陣が「買い取り価格を過大に見積もった」として、アイ社の当時の佐藤克(かつみ)社長に損害賠償を求めて提訴し勝訴した。

 アイ社はこうした不透明な買収劇を2年間で次々と繰り返しており、この間にアイ社株価は乱高下した。当初20万円前後だったのが、買収が始まった直後の04年8月には60万円を突破、同年9月には最高値97万6000円を付けた。翌10月には20万円台に急落した。

 アイ社の関係者もこの間に自社株の売買で巨額の利益を得た可能性があるという。捜査関係者は一連の買収によるアイ社株の変動は不自然で、相場の変動を図る目的で虚偽の情報を公表することを禁じた金融商品取引法に抵触する恐れがあるとみている。

 買収された計16社のうち、2社が破産、3社が休眠状態となり、9社が売却された。

 アイ社の経営陣の大半は一連の買収劇のあと退任。同社はその後、オーベンに社名変更し、当時の経営陣らを相手取り損害賠償など十数件の訴訟を起こしている。
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by deracine69 | 2007-12-31 07:06 | 経済・企業  

遺体の両手足、切断=不明の邦人男性か-タイ

12月30日19時0分配信 時事通信

 【バンコク30日時事】東京都内の不動産業、中園浩さん(67)が訪問先のタイで行方不明になり、同国中部チョンブリ県で日本人とみられる男性の遺体が見つかった事件で、この遺体の両手足が切断されていたことが30日、分かった。手足は発見されていないという。警察当局はこの遺体が中園さんの可能性もあるとみて、DNA鑑定などで身元確認を進めている。

 警察当局によると、遺体は26日、地元住民が同県サタヒップ地区の山中で発見した。木に囲まれた草むらに倒れ、長袖シャツを着ていたが、ズボンははいていなかった。死後10日前後が経過していた。

 警察は何者かが別の場所で男性を殺害した後、遺体を山中に運んで捨てた可能性が高いと判断。指紋や掌紋で身元が判明しないよう両手足を切断したとみている。

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by deracine69 | 2007-12-30 19:00 | アジア・大洋州  

ブータン 民主化路線の一環 あす初の選挙

12月30日8時1分配信 産経新聞

 【シンガポール=ティンプー 藤本欣也】ヒマラヤ山脈の王国、ブータンで上院選挙が31日、実施される。同国で一般国民が投票する選挙が行われるのは初めて。ジグメ・シンゲ・ワンチュク前国王が進める民主化路線の一環で、来年3月ごろには下院の総選挙が予定されている。上院選の有権者は約31万人。全国20県から各県1人ずつの計20人が選ばれる。ただし5県では複数の候補者がいないため、1月29日に投票が延期された。

 ブータンでは1998年、当時のワンチュク国王が国王の権限を一部委譲し、国王の不信任決議権を議会に付与すると発表、2001年から憲法の起草作業を開始した。国王に定年制を設けるなどの最終草案を完成させた同国王は昨年、息子に王位を譲り、退位した。

 キンザン・ドルジ首相は首都ティンプーで産経新聞に対し、「ブータンの民主化は、革命もデモも行われずに実現しつつある。今回の選挙は“民主化の旅”の最後の一歩をしるすものだ」と意義を強調する一方、「ただ、投票率が気がかりだ」とも指摘した。

 上院の選挙では政党による選挙が禁止され、盛り上がりに欠けている。さらに、有権者は出身地でしか投票できないため、ティンプーでは投票のためにわざわざ故郷に戻ることを敬遠する市民が少なくない。地元紙クエンセルの調査によると、「投票しない」と答えた有権者は49%と、「投票する」の39%を大きく上回っている。昨年創刊したブータンタイムズ紙のテンジン・リグデン最高経営責任者(CEO)は「記者の多くは地方出身者。選挙の取材があるので、投票に行きたくても行けない」と頭を抱えている。
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by deracine69 | 2007-12-30 08:01 | アジア・大洋州  

親タクシン、議席の65%…タイ6党連立政権へ

12月29日22時33分配信 読売新聞

 【バンコク=田原徳容】タイ下院選で第1党となった、タクシン前首相派の国民の力党は、29日までの連立交渉の結果、中小の各党の取り込みに成功し、同党が主導する6党連立政権の発足が確実となった。

 前首相に対抗する勢力を取り込んで成立する連立政権は、必ずしも安定は見込めず、今後も混乱が予想される。

 タクシン前政権下で野党だった第3党、国民党のバンハーン党首の長男ワラウット氏は29日、第4党の国家貢献党とともに国民の力党との連立に原則合意したことを明らかにし、「来年1月2日に2党で公式発表を行う」と述べた。

 国民の力党のスラポン幹事長は25日、タイ団結国家発展党など小政党3党との連立合意を発表している。6党連立政権は与党が315議席となり、全議席の65%以上を占める。
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by deracine69 | 2007-12-29 22:33 | アジア・大洋州  

なりふり構わぬ大型補強=手腕問われる巨人首脳陣-プロ野球

2007/12/29-16:48 時事通信

 5年ぶりにリーグ優勝しながら、日本シリーズ出場を逃した巨人がなりふり構わぬ姿勢で有力外国人選手を総取りした。横浜の守護神だったクルーン、ヤクルトで最多勝となったグライシンガー、そして右の強打者ラミレスと対戦相手の助っ人を高額年俸で根こそぎさらった。

 補強ポイントの一つである右打者を獲得した。清武代表は「巨人は1年1年強くなっているが、(ラミレスが)最後のワンピースになり、最強のチームになってくれる」とパズルになぞらえて期待を示した。

 昨年の小笠原、谷に続く、外国人3選手の獲得で、突出した戦力をそろえた。ただ、全員が実績通りの結果を出すとは限らない。ラミレスは本塁打を量産できる半面、守備力や機動力は弱点となる。そこをどう補い、6年ぶりの日本一に結び付けるのか。原監督ら首脳陣の手腕が問われる。(了)
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by deracine69 | 2007-12-29 16:48 | スポーツ  

<認知症女性>強引商法の呉服販売、3千万円の返済求め提訴

12月28日19時43分配信 毎日新聞

 奈良市の認知症の女性(81)に高額な呉服や貴金属などを強引に購入させたとして、女性とその長男(59)が28日、同市の呉服販売業「京ろまん」に支払い代金約3000万円の返済を求め、奈良地裁に提訴した。

 訴状によると、女性は長男夫婦と同居。99年10月から07年4月までに、約200万円のブローチなど貴金属や呉服計91件を買い、総額約3600万円を支払った。ほとんどが訪問販売で、共働きの長男夫婦は昼間は不在だった。

 女性は01年から軽い認知症を患っており、原告らは「判断力の低下に乗じた販売」として、認知症と診断された以降の代金返済を求めている。同社側は27日付で奈良簡裁に調停の申立書を郵送しており、「認知症との認識はなかった」としている。【黒岩揺光】
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by deracine69 | 2007-12-28 19:43 | 経済・企業  

中国各地に“地下教会” 活動家ら信者7000万人?

12/26 21:52 イザ!

 中国各地に点在する地下教会。クリスマスの25日、北京郊外の農家でも地下教会の礼拝がひっそりと行われた。地下教会は、「反体制ネットワーク」に発展しかねない危険な存在とも現政権には映る。実際、この礼拝に集まったのは、人権活動家や、民主化運動にかかわって逮捕された人など、中国共産党の執政に失望、不満を持つ人ばかりだった。(北京 野口東秀、写真も)

 「あの男には注意して」。北京市中心部から車で約2時間の一軒家。25日午前、次々に人が集まり始め、十数人が集まったとき、ある出席者から耳打ちされた。

 50代の男は当局に礼拝を事後報告する疑いをもたれていた。出席者同士が信者の近況などを話していたが、その男が来た途端、「敏感な話」はピタリと止まった。私服の公安当局者も突然現れた。人数、顔ぶれの確認だろう。

 当局は、大規模な人数での開催だった場合は事前に阻止しただろう。この礼拝は人数的には許容範囲だったようだ。北京五輪を控え、表だって圧力を加えることは欧米の反発、批判を招き、国益にならないとの判断もあるだろう。

 地下教会信者の正確な実数は不明だが、共産党員に匹敵する「推定7000万人」との指摘もある。それだけに、「信仰の自由と言論の自由・民主化が結びつき、政権基盤を揺るがす危機感が中国共産党にはある」(信者)とみられる。

 実際、礼拝に参加した人々は口々に「中国の国旗と国歌はわれわれのキリスト教教義と相反する」「中国の民主・自由化を実現しなくてはならない」と話す。

 牧師は、民主化運動を弾圧した1989年の天安門事件をきっかけに信者となった劉鳳鋼氏(49)が務めた。

 関係者によると、劉氏は「地下教会の圧迫例を列挙」した文書を書き、「社会を撹乱(かくらん)した」ことで90年代に2年間、黒竜江省の労働教養所で強制労働、2003年からも3年半、国家秘密探知罪で刑務所で過ごしたという。地下教会の教会撤去に関する情報をインターネットで示唆したことなどが理由だ。

 礼拝は「報告する疑いをもたれていた」男のせいか、緊張した雰囲気が漂う。テーブルに山積みされた聖書は、「あるところから仕入れた」(出席者)という。非合法組織「中国民主党」幹部の高洪明氏(57)もその聖書を手にした。

 90年代に労働教養所で信者の影響を受け入信。その後も「国家政権転覆罪」に問われ、懲役8年の刑期を終え、今年6月に出所したばかりだ。

 こうした礼拝について、政府関係者は「今、宗教を圧迫することはしない。反動も強い。問題は宗教を利用した政権転覆活動、分裂活動、反共産党思想の宣伝だ」と強調している。

 ■地下教会 中国では共産党中央統一戦線工作部や国務院国家宗教事務局などが宗教活動を統制、管轄しており、公認組織のプロテスタント系信者が1600万人、カトリック系が530万人とされる。当局の統制に反発、政府公認の組織に属さず、自由な活動を求める信者の自主的な集まりが家庭教会、地下教会と呼ばれる。農民層だけでなく、拝金主義や蔓延(まんえん)する汚職、モラル低下に幻滅した知識人層、富裕層にも信者は増えている。
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by deracine69 | 2007-12-26 21:52 | アジア・大洋州  

相次ぐ永田町のUFO発言 その背景にあるのは何か!?

2007年12月25日 15時0分 内外タイムス

 先日、山根隆二(原文ママ - 山根隆治)参議院議員が提出したUFOに関する質問主意書をめぐり永田町にちょっとしたUFO騒動が沸き起こった。降って沸いたUFO騒動は自民党・二階総務会長の鶴の一声で一応、静寂を取り戻した形となったが、波紋はジワリと広がり各方面に様々な影響を与えている。今回の騒動についてはNMRも見過ごすわけにはいかない。そこで、UFOに詳しい人々の話を聞くと、驚くべき真実が浮かび上がってきた。

 今回の騒動を専門家はどのように捕らえているのか?われわれの取材はまずそこから始まった。しかし、予想を裏切り多くの意見は冷めたもので騒動自体は「茶番だ」と突き放す声がほとんどであった。しかし、UFOに関わる多くの人々は「政府公式見解としてUFOを否定したことはある意味、大きな一歩を踏み出した」と逆に一定の評価を与えている。むしろこの「否定」がUFO専門家に波紋を投げかけているのだ。まずはおなじみ柳タカシ氏に専門家たちの見解に対する全体の流れについて聞いてみた。

 「今回の政府の公式見解にはまったく根拠がありません。おそらく、“いる、いない”を議論のテーブルに上げるおろかな専門家は誰もいないでしょう。問題はこの“否定”の意図です。単純に“否定”したのか、それともこの“否定”がある種のメッセージなのか。ほとんどの専門家はこの解読に今、全精力を注いでいますよ」

 いきなり飛び出した驚くべき柳氏のコメントであるが、それは決して根拠のない話ではない。

 「実は、山根氏は05年3月にも参議院総務委員会で当時の麻生総務大臣にUFOに対する日本政府の取り組みに対して質問をしています。この時期のニュースを探ると「米大統領2期目就任」「京都議定書発行」「H-IIAロケット7号機打ち上げ」と最近のニュースと符号する部分が多い。よってアメリカからなんらかの圧力があったと考える一派と、今回の報道の唐突さ、不自然さから「実際に未確認飛行物体からの抜き差しならない接触があった」と考える一派の二つに分かれています」

 確かに米大統領選挙はいよいよ本番に突入し、ゴア元副大統領の肝いりで結ばれた京都議定書に関しては新たな枠組みについて話し合われるニュースがつい先日報じられた。さらに今年は月探査衛星の打ち上げという大きなニュースが…。確かにあまりに05年当時に符号しすぎている。一方、ここ数年、世界各国で戦闘機が訓練中に墜落する事故が続発。「未確認飛行物体との接触」という説もある。一体、今回のニュースに隠れている「真実」は何か?

●パターンA

 われわれは現在アメリカの航空研究所の日本人研究員、K氏に話を聞いた。アメリカの一部関係者の間でも今回のニュースについて話題になっているという。K氏は米国の「共和党から民主党への政権交代」というキーワードを挙げ次のように語った。

 「日本は戦争に負けて以来、航空開発については制限が設けられていました。しかし、今年から本格的な開発が始まったのです。そのことに対するメッセージでは?アメリカ民主党にはミスター・オザワと旧知の人物が多い。オザワとミスター・ヤマネの間がポイントです」

 航空開発とアメリカ民主党、そして小沢民主党党首。一体、この3つを結ぶ点と線が存在するのだろうか?

 「オーケー。話は非常にシンプルです。ミスターヤマネの質問は『地球外生命体からの情報をもらっているか?』ということであり、それに対して日本政府がオフィシャルにノーと答えた。このニュースこそがUSAの最も知りたいニュースだと考えるのは不自然ではないのですよ」

 K氏の話によれば政府の公式見解そのものが各国政府の特殊機関に向けられたメッセージだというのだ。

●パターンB

 国家的な陰謀の予感も感じるのだが、今回の件については騒動に便乗しない専門家がほとんである。

 「唐突に出たUFO話なので各方面のリアクションが大きくなってしまいましたが、山根議員の質問主意書は国家情報戦略に対する先に行われた山根議員の質問を補う意味で出されたものです。主役はUFOではなく国家間の情報戦略について。たぶん、今回の騒動で一番びっくりしているのは山根議員本人ではないでしょうか?われわれは冷静に見守るべきですよ」

 ある専門家はこのように語り、またある大学教授は「それよりも“ゴジラは災害派遣”と現役の大臣が言い切った石破発言の方がよっぽど気になる」とすでに違うポイントに注目している。ただ、永田町に詳しい評論家は「山根議員は川越市議、埼玉県議出身。山口敏夫氏の影響を受けていないわけがない。そうなるとグッと小沢党首との距離が縮まる。小沢氏の影がちらつくとアメリカが見え隠れするというのは裏を読みすぎか?」とやはりアメリカの影を払拭しきれない専門家も少なくない。

 今回の騒動に関しては、政府の公式見解が逆にUFOの存在を匂わせる結果になった一面もある。

 この“否定”こそがすべての物語の始まりなのである。
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by deracine69 | 2007-12-25 15:00 | 社会  

大型トラックにはねられ、小6男児死亡 東京・八王子

2007年12月21日10時25分 朝日新聞

 20日午後8時40分ごろ、東京都八王子市大和田町4丁目の交差点で、自転車の同市石川町、市立第8小学校6年生橋本水風(すいふう)君(12)が大型トラックにはねられ、腹部を強く打つなどして死亡した。警視庁はトラックを運転していた府中市四谷4丁目、運送会社員岡崎史雄容疑者(39)を自動車運転過失致傷容疑で現行犯逮捕した。

 八王子署によると、現場は信号機のある交差点で、橋本君は横断歩道を渡ろうとしていた。トラックは12トン車で、橋本君は左折してきたトラックに巻き込まれるようにはねられたとみられる。
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by deracine69 | 2007-12-21 10:25 | 社会