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<東国原知事>公明党の衆院選内部用宣伝DVDに出演

10月29日15時1分配信 毎日新聞

 宮崎県の東国原英夫知事が、公明党が次期衆院選のため作成した内部用宣伝用DVDに出演していることがわかった。定額減税など党の政策を評価している。衆院宮崎1区の自民党からの出馬をめぐり揺れた知事。「今度は公明党?」との声も出そうだが、当の知事は「党の勉強会の資料にすると聞いていたが……」と困惑気味だ。

 DVDは定額減税など党の政策や、比例代表九州ブロックに出馬予定の神崎武法前代表ら4人の紹介を15分程度にまとめた内容。同党主催の支持者向け会合などで上映されている。25日に福岡県志免町などであった比例代表候補予定者の時局講演会では、知事が画面に登場すると、支持者から軽いどよめきが起きた。

 知事はDVDの中で、定額減税について「少しでも税負担が軽減されれば、地方の暮らしは楽になることが期待できる」と評価。公明党について「自民党がちょっと脇道にそれる時、いい意味での抵抗勢力になって路線をうまく変更している」と語っている。

 知事によると、公明党から2カ月ほど前「党の研修教材、研究教材にするので、与党の政策について感想、所感をいただきたい」と持ちかけられ、インタビューに応じたという。
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by deracine69 | 2008-10-29 15:01 | 政治  

「自作自演のシナリオ」中山前国交相、東国原知事にKY直談判も玉砕

10月9日11時38分配信 産経新聞

 中山成彬前国交相(65)が8日、宮崎県の東国原英夫知事(51)に宮崎1区の後継としての出馬を懇願した。都内で行われた「九州横断自動車延岡線建設促進中央大会」に同席し、突然の直接指名の“KYラブコール”に、同知事は困惑するばかりで、「今のところ出馬はない」は変わりなかった。

 知事の出馬騒動後、対面は初。中山氏はあいさつで、5日間で大臣辞任は「自作自演のシナリオ」と暴露した。

 「日教組と自治労が支援する民主党政権ができたらおしまい」と言い放つと「自民が負けたら延岡線は実現しない。そのためには、知事に出馬してもらわないと困る。シナリオの第2ステージは“東国原劇場”だ!」とヒートアップ。その正面に着席する知事の表情は引きつり、閉会後に中山氏と握手をした際も、サッと目をそらした。

 「知事がいるとは知らなかった」という中山氏は今回の発言に「知事とはハート・トゥ・ハート。私の魂の叫びは届いた」と晴れやかな表情。

 一方の知事は「あの場であんな発言をされても…。困惑と違和感を覚える」とコメント。「私は地方のために『国のシステムを変える必要がある』というスタンス。中山さんの『自民党益を守るために出馬してくれ』とは違う」と断言。さらに、記者団の「中山氏の発言で出馬に傾いた?」との質問には「まったくありません」と即答。中山氏の魂はあえなく“玉砕”した。

 ある大会出席者は「政党にとらわれない知事のイメージが台無し。たとえ(国政に)出たくても、出づらい状況を作った。まさにKY発言」と嘆いていた。
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by deracine69 | 2008-10-09 11:38 | 政治  

イカサマ野郎を売り物にしている東国原というお笑い芸人

2008年10月9日10時00分 日刊ゲンダイ

 暴言3連発の中山成彬前国交相が次期衆院選への出馬を見送った宮崎1区。マスコミにおだてられた東国原県知事(51)が出馬に色気を見せていたが、さすがに地元でも「国政転出」には批判が強く、6日午前、出馬を断念したようだ。解散が延びそうだから、いったん身を引くという見方も残っている。それにしても、こんなお笑い芸人崩れのカン違い男が国会議員をめざすまでになっているのだから日本の政治もオシマイだ。

●ここまでツケ上がらせたテレビと宮崎県民はどうしようもない

「あれだけ毎日のようにテレビに出てチヤホヤされているうちに、のぼせ上がってしまったのでしょう。自分の人気があれば自民党も救えるし、舛添のように軽く大臣くらいにはなれると思い込んでいるのと違いますか」

 野党関係者は、「東国原知事、出馬」の報道にこう答えた。まったく、どうしようもない男だ。一体、自分が何様で、何をやってきたのか、分かっているのだろうか。暴行事件や16歳少女淫行騒動を忘れたかのように、「宮崎をどげんかせんといかん」とか言って当選したのが1年半前。その時も女子アナなどオンナの影は絶えなかったが、テレビが甘いものだから、十把ひとからげだったたけし軍団時代以上にワイドショーに出まくり、もみ手をし、コビを売ってきた。が、やっていることは、物産のPR役。知事というよりも、観光推進課長だ。県政はそっちのけだから公約に掲げた企業誘致はちっとも進まず、陰では不況に喘ぐ地場企業がバタバタと倒産している。そうした手当ては知らんぷりで、今度は議員バッジに目がくらみ、1期も全うせずに知事職を投げ出そうとした。調子だけいい無責任男、イカサマ野郎というしかない。

「地方自治をやりたいと政界転身したはずなのに、たった1年半で放り投げとは有権者をバカにするにもホドがあります」

 政治評論家の有馬晴海氏はこう怒ったが、当然だ。

「知事選では、汚職県政にウンザリの無党派層を抱き込んで自公候補を破ったが、立ち位置はハナから自民党寄りだった。副知事人選でモメると、専大OBの松浪健四郎や馳浩の元に駆け込んで、総務省への渡りをつけてもらっています。2~3カ月前には出身地の宮崎3区からの出馬説が浮上していたくらいだから、当初から国政進出のタイミングをうかがっていたのでしょう。踏み台にされる宮崎県民は今度こそ目を覚ますべきです」

 テレビも有権者もバカで痴呆くらいにしか思っていないから、知事のイスは商売道具のひとつとしか考えず、次のステップの国政に色気をもつ。とことんナメられたものだ。

 東国原をここまでツケ上がらせてしまったのはそもそも知事にしたことが間違いだったのだ。日頃の言動を目にすればイヤでも本性が透けて見えるはずなのに、宮崎県人の支持率はいまだに9割近いというから、カン違いされてしまうのだ。

 中山成彬は日教組が強い隣の大分県民をバカにしていたが、宮崎県こそ「痴呆集団」として笑われている。そうじゃないというなら、こんなイカサマ男を知事からサッサと追放することだ。
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by deracine69 | 2008-10-09 10:00 | 政治  

東国原知事「出るのか出ないのか」 40分イライラ記者会見の一部始終

10月8日19時45分配信 J-CASTニュース

 次期衆院選への出馬が取りざたされている宮崎県の東国原英夫知事だが、「不出馬宣言」と報じられたあとも、「今のところ考えておりません」とのフレーズを繰り返している。出馬するのかしないのかはっきりしない状態が続いていることから、1時間にわたった定例会見では、40分以上が「出馬問題」に割かれた。報道陣からは「だから(出るか出ないかの表明を)早くしてください!」との声があがる一方、知事も「(出馬問題を)引き伸ばしているのはあなた方」と応戦。会見にはイライラムードがただよった。

■マスコミによる調査に疑問を投げかける

 東国原知事は2008年10月6日午前、出馬について報道陣から聞かれ、「解散されても、公示になっても、今のところありません」と回答。これを各社は「不出馬宣言」と報じた。ところが、夕方になると、「不出馬と解釈されたみたいですけど、『あくまで、今のところ考えておりません』ということ」と、午前の発言は「不出馬宣言」ではないと主張した。

 いわば、知事が出馬するかどうかが「宙ぶらりん」の状態に戻っただけに、「出馬問題」のやり取りの場は、翌10月7日の定例会見の場に持ち越されることになった。

 定例会見は月に1~2回行われ、冒頭に県からの発表事項について説明があり、報道陣との質疑応答が行われる、という流れだ。

 この日の会見は1時間にわたって行われ、発表事項は1件。「元気な集落づくりに取り組む集落」の名称を募集したところ多数の応募があり「いきいき集落」という名称に決まった、という内容で、約20分にわたってやり取りが行われた。

 残りの40分が、すべて「出馬問題」に費やされたのだ。

 冒頭、幹事社の宮崎日日新聞社が

  「ここ数日、メディアから知事の国政転進について話が出ている。今日の時点での考えを」

と投げかけると、知事は

  「今のところ考えておりません。その姿勢は、ずーっと貫いています」

と回答。県民から「出馬反対」の声が多かったことについては

  「結果は、思った以上に反対というか『任期を全うして欲しい』という声が多かったというのは正直なところ」

としながらも、女性団体から衆院選出馬要請があったことを念頭に

  「確かに、アンケートの結果はあれ(「出馬反対」が多数)でした。でも、あれには乗らないですね。多種多様な声があるのは事実。メディアが発表した数字が、ずーっと全国を回るでしょう。で、『県民の皆さんは90何%が反対している』と言うでしょう。でもですね、そうでない意見が数多くあることも事実」

と、マスコミによる調査に疑問を投げかけた。

 その上で、

  「私は『県民党』を標榜させていただいているので、県民の皆さんの声を重く受け止めて、判断をさせていただきたい」

と、従来どおり「県民の声を聞きたい」との立場を強調した。

 「自分で態度を決めないのは卑怯」という批判については

  「そういうことをおっしゃっている方の意味がわからない。じゃあ選挙って何のためにあるの?ということになる。やはり、『(自分は)周りのスタッフとか知人とか県民の皆さんとかの意見を拾い上げて、最終的に自分で判断する』というというスタイルの人間」

と反論した。

■「問題を引き伸ばしているのはあなた方」

 続いて、NHKが

  「県民の声が大多数反対というような…」

と同様の質問をしようとすると、知事は

  「今の、わかりづらかったですか?」

とさえぎり、同様の説明を繰り返した。その後も、

  「含みを持たせているのではない。正直に答えているだけ」
  「『今のところ、ありません』と答えているだけ。引っ張る、ということではない」
  「私は『(出馬への)意欲』とは言っていません。『国を変えなきゃいけない』と言っている」

 などと、出馬するのかしないのか不透明な発言が続いた。これを受けて、毎日新聞の記者からは

  「だから、まさにわれわれが聞きたいのは、次の衆院選に出馬するかしないかであって、それを、はっきり言って、早く明言してほしい、ということなんですよ!」

と、明らかにいらだった声もあがった。

 知事も、

  「(問題を)引き伸ばしているのはあなた方。『今のところありません』『そうですか』でいいじゃないですか。ここで終わりですよ。『だったら、その気持ちになったら言ってくださいね』『はい』。これで終わりですよ。でしょ?? 」

と応戦。さらに、南日本新聞の記者が

  「分かりにくいので蒸し返します。昨日の発言は『出馬辞退宣言』と捉えてよかったんでしょうか」

と念を押しても、知事から帰ってきた答えは

  「不出馬とは言っておりません。今のところ考えておりません」

 平行線のまま、会見は終わった。

 自民党の宮崎県連では、空席となった宮崎1区の候補者について公募することを決め、すでに7日に告示されている。締め切りは15日正午の予定で、18日にも新たな公認候補が決まるものと見られる。東国原知事は、この点についても

  「みなさん自民とおっしゃいますけど、無所属とか、社民も、共産党もありえますからね。政党はいっぱいありますからね」

と煙に巻いていた。
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by deracine69 | 2008-10-08 19:45 | 政治  

東国原、未練タラタラ「出馬見送ったという意識ない」

10/07 18:19 産経新聞

 宮崎県の東国原英夫知事は、次期総選挙への不出馬表明から一夜明けた7日午前の定例会見で、「不出馬を表明したわけじゃない」「県民は国政転出に反対している人たちばかりじゃない」などと、45分間にわたって未練タラタラに語った。

 知事はこの日も国政転出について「今のところ考えていない」として、理由として県民の大多数が反対していることを挙げた。

 ただ、「報道が発表している(反対が)90%が世論かは分からないが、そうでない人が多くいるのも事実。知り合いの県職員に聞いたら半々だった」と、独自の見立ても披露した。

 同日午前には女性団体から出馬要請を受けたことを明らかにしたうえで、「国政に『行く』という表現がさびしい。宮崎を捨てるかのように言われているが、宮崎1区は地元じゃないですか」と語った。

 会見の最後には「『今は考えていない』とずっと言うと言ったがジョークで言った。出馬を見送ったという意識はない」としたものの、「県民の意見は変わらないだろう。そのあたりを忖度(そんたく)してください」と述べた。
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by deracine69 | 2008-10-07 18:19 | 政治  

東国原知事 道路整備促進グループが「国政転身」を陳情

2008年10月7日15時15分 朝日新聞

 次の衆院選に立候補しない意向を示した宮崎県の東国原英夫知事のもとに7日、道路整備促進を求める団体関係者が訪れ、国政転身を求めた。知事は「県民の声として真摯(しんし)に受け止めたい」と応じたが、直後の定例会見では改めて「今のところ考えておりません」と述べた。

 陳情したのは、道づくりを考える宮崎中央女性の会(会長・坂佳代子前副知事)。会員10人が「県民は今後の道路整備に不安がある。宮崎のため、国政でもガンガン主張してほしい」と求めた。会には自民党関係者らも加わっているという。

 知事は会見で、県民の多くが国政転身に反対する現状を挙げたうえで「そうでない意見も数多くある。私にも寄せられている」と強調した。知事は6日午前、「解散されても公示になっても(立候補することは)『今のところありません』と、ずっと言う」と報道陣に表明。午後には「不出馬宣言ではない」と述べ、国政への未練を見せている。
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by deracine69 | 2008-10-07 15:15 | 政治  

東国原知事、転身に触れず 地元講演、支援者から反発も

2008年10月6日6時17分 朝日新聞

 次の総選挙への立候補を取りやめた宮崎1区の中山成彬前国交相の後継として浮上している東国原英夫・宮崎県知事は5日、生まれ故郷の同県都城市と三股町で講演した。東国原氏は、ここ数日「県民、県議会、県職員の意見を聞いて判断したい」との発言を繰り返していたが、講演では国政転身については全く触れなかった。一方で出席した支援者からは反発の声が相次いだ。

 東国原氏は都城市の政治資金パーティーでの講演で、県政のこぼれ話などを披露し、会場を沸かせた。だが、国政転身については「メディアが多くてどこまでしゃべっていいか困っている」と述べるにとどめた。

 これに対し、パーティーで中締めのあいさつに立った地元商工会幹部の男性(80)は「知事が他の方へ行くという話もありますが、やはり1期はがんばっていただきたい」とくぎを刺した。この男性はマイクを置いた後、「国政に行ったら、今のような形で宮崎の宣伝をする機会が少なくなる。周りもみんなそう言っている」と漏らした。

 都城市で美容院を経営する野口ヨミ子さん(61)は「宮崎を踏み台にするようなことはやめてほしい。『宮崎をどげんかせんといかん』という言葉に感動して1票を入れたのだから、その約束を果たしてほしい」と語った。同市の会社社長、種子田義男さん(51)は「まだ駄目だ。県政でやりきっていない」と述べたが、「国政にいつかは出てほしい気持ちもある。国が変わらないと地方は変わらないから」とも付け加えた。

 一方、東国原氏はテレビでは雄弁だった。5日午前の日本テレビの番組では、総選挙で自民党から立候補することについて「現時点ではない」と繰り返す一方で「可能性は排除できない」と含みを持たせた。ただし、「出たはよいけども、何のポストもない、何の権限もない、何の発言力もない、ということもありうるんですよ」と語り、自民党が敗れ、自身が国政で重要な立場を担う機会が失われれば、国政に転じる意味合いは薄れるとの考えを示した。


「どげんかせんといかん」は何だった?――宮崎県職員
2008年10月6日13時34分 朝日新聞

 国政転身が取りざたされていた東国原英夫・宮崎県知事が6日、次の総選挙では立候補を見送る意向を示したのに対し、県民らからは「振り回された」との批判が聞かれた。発言が揺れた知事に「任期を全うしてほしい」とくぎを刺す声が目立った。

 県庁前を歩いていた宮崎市内の女性(34)は「総選挙に出ないのは正解。雇用の改善や観光PRなど、まだやるべきことは多い」。同市のガス検針員、前田雅子さん(46)は「できれば最初から『出ない』と言ってほしかった。最低1期はしっかり務めてもらわないと」と話した。

 県庁を訪れた同市の無職男性(59)は「国会議員になって東京に行きたいという本音が見えた気がする」と指摘。「出ていたら中途半端に投げ出す形になり、信用をなくした。他県の人からも笑われただろう」

 知事は「県民の声があれば」と立候補の意欲をにじませていた。県職員の女性(30)は「本当に県民からそんな声が出ると思っていたのでしょうか」とあきれ顔。「『どげんかせんといかん』は何だったんだと疑問に思う。今回の騒動には、さんざん振り回されました」

 ある県議は「県民はみんな安心したと思う」と話した上で注文をつけた。「今まで以上に県民に寄り添い、宮崎に軸足を置いた県政運営をする必要がある」
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by deracine69 | 2008-10-06 06:17 | 政治  

衆院選出馬なら県民失望=民主・鳩山氏

10月4日17時54分配信 時事通信

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は4日午後、福岡県大牟田市内で記者会見し、次期衆院選への不出馬を表明した自民党の中山成彬前国土交通相=宮崎1区選出=の後継に東国原英夫宮崎県知事が取りざたされていることについて、「1期目の途中で国政に転出することになれば、多くの県民は失望する。1期、2期と県政をしっかり担当すべきではないか」と指摘した。
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by deracine69 | 2008-10-04 17:54 | 政治  

東国原知事、国政へ?近く自民選対幹部と会談

10月4日13時17分配信 産経新聞

 失言を連発して国土交通相を5日間で辞任した自民党の中山成彬氏=宮崎1区=が次期総選挙への不出馬を表明したことで、自民党内で東国原英夫・宮崎県知事を公認候補として擁立する機運が高まっている。すでに党関係者が水面下で交渉に乗り出し、東国原知事側も出馬を検討しているという。

 「いまのところは考えていないが、地方を変えるためには国を変えないといけない。柔軟に対応しなきゃならない局面が出てくるかもしれない。可能性はゼロではない」

 中山氏の引退情報が流れた3日夜、東国原知事は都内で記者団にこう語り、国政転身に含みを持たせた。すでに中山氏側から後援会に打診があったことも明かし、「国政へ行って汗を流してこいといわれれば、その時は考えたい」と述べた。近く、自民党選対幹部と会談し、検討に入るとみられる。

 「日教組をぶっ壊す」「成田空港反対派住民はゴネ得」「日本は単一民族」といった問題発言を連発した中山氏については、地元から「選挙を戦えない」との声が出ており、先週末の世論調査でも厳しい結果が出ていた。

 そこで、「勝てる候補」として、高支持率を続ける東国原知事の待望論が高まっているわけだ。「すでに出馬は固まった」と話す自民党選対関係者もいる。宮崎1区で民主党などの推薦を受けて出馬する川村秀三郎氏は、先の知事選で東国原知事に完敗しているだけに、警戒感を強めている。

 東国原知事は、中山氏が国交相を辞任した9月28日、「高速道路の整備が日本一遅れている宮崎にとって、非常に期待されていた」と辞任を残念がった。翌29日になり、それまで任期満了後の国政転身を示唆してきた立場を、次期総選挙でも「可能はゼロではない」と軌道修正した。

 知事の立場で政府与党に陳情する手法に限界を感じているとも言われ、中山氏が引退したことで「自分でやろうと意を強くしたのかもしれない」(自民党中堅)と見る向きもある。

 一方で、東国原知事は「県の来年度予算や経済対策に取り組まねばならず、責任感、義務感でいっぱいだ」と語っており、任期半ばで県政をほうり出すことに抵抗もありそうだ。「“宮崎のセールスマン”を自任するだけに、出馬をほのめかすことで、宮崎に注目を集めようとしているのでは」(県関係者)とも言われている。
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by deracine69 | 2008-10-04 13:17 | 政治  

<東国原知事>次期衆院選出馬、全否定せず 中山氏引退で

10月4日11時24分配信 毎日新聞

 自民党の中山成彬前国土交通相(65)=宮崎1区、当選6回=が政界引退を決めたことを受け、宮崎県の東国原英夫知事(51)は3日、次期衆院選への立候補について「可能性はゼロではないが、今の時点では県政発展に全力を尽くしたい」と述べ、全否定はしなかった。

 また、後援会の稲森忍会長は4日「知事就任後から『国政を目指すのでは』とのうわさはあったが、後援会として話し合いをしたこともない」と語った。

 一方、知事に近い支援者は「(立候補するかどうか本人は)揺れている」という。「もともと国政への意欲もあり、地方の道路整備の必要性についても発言している。『国土交通相を半ばで辞めた中山さんの代わりに』と言えば、くら替えの理由も立つ」。一方で「まだ就任2年目だし、県政の混乱も招くので出てほしくはない。あとは本人の判断だ」とも語った。【入江直樹】
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by deracine69 | 2008-10-04 11:24 | 政治