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「ガザ空爆は大虐殺」=救援物資を発送-イラン駐日大使

12月30日15時21分配信 時事通信

 イランのアラグチ駐日大使は30日、時事通信と単独会見し、イスラエルのガザ空爆について、「戦闘機で空爆を加えるなど過剰な武力行使で多数の民間人が犠牲になっており、大虐殺だ」と強く非難、国際社会が介入して軍事行動を止める必要があると訴えた。

 同大使はイスラム原理主義組織ハマスがロケット弾を発射している点に関しては、「ハマスは選挙(2006年1月の評議会選)で勝利したにもかかわらず、国際社会から制裁を科されて追い詰められた。ロケット弾は彼らが唯一手にする抵抗手段だ」と擁護。「ロケット弾に対して100トンと伝えられる爆弾投下は到底容認できない」と強調した。

 また、イスラエル指導部は来年2月の総選挙を前に国内的に強硬姿勢を示す必要があったほか、米政権移行期という政治空白を利用したと分析した。その上で、イスラエルは「軍事的にも道徳的にも敗北した」として軍事力は問題解決を導かないと批判した。
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by deracine69 | 2008-12-30 15:21 | 中東  

イラン大統領に健康不安説 公務相次ぎキャンセルと報道

2008年10月27日0時47分 朝日新聞

 【テヘラン=吉武祐】イランのアフマディネジャド大統領が22日ごろから公務を相次いでキャンセルしたと取りざたされ、政府高官らが体調を崩していたことを暗に認めた。インフレ抑制に失敗した経済政策への批判にさらされるなか、大統領には健康問題が新たな不安要素になりそうだ。

 イランのインターネットメディアで、大統領が22日にあった「統計の日」などいくつかの公式行事を病気のため相次いで欠席したと伝えられた。これを受けて、英紙ガーディアンなど一部の西側メディアが、アフマディネジャド氏が再選をめざす来年6月の大統領選に出馬しない可能性もあると報じていた。

 AFP通信によると、サファールハランディ文化イスラム指導相は26日、大統領が過密日程で体調を崩すことはよくあるとし、「過去には集中治療室(ICU)に担ぎ込まれたこともある」と話した。現在は回復しているとした。

 国営イラン通信によると、国会で外交・安全保障副委員長を務めるコウサリ議員も25日夜、「誰だって過酷な職務で疲れることはある」と語り、大統領の体調が万全ではないと示唆した。国営テレビは26日、新任の外国大使と会談する様子を放映している。
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by deracine69 | 2008-10-27 00:47 | 中東  

<イラン>国産初の人工衛星「希望」 打ち上げ実験に成功

8月18日1時28分配信 毎日新聞

 【テヘラン春日孝之】イランのファルス通信が17日、エルハム政府報道官の発言として伝えたところによると、イランは17日、国産初の人工衛星「希望」の打ち上げ実験に成功した。国防省によると、打ち上げにはアフマディネジャド大統領が立ち会った。国産ロケット「大使」で打ち上げ、軌道に乗ったという。

 今回の打ち上げは通信衛星だが、打ち上げ用のロケット技術は、弾道ミサイルにも応用できる。イランは先端技術を内外に誇示するとみられるが、米国やイスラエルなどが警戒を強めそうだ。


人工衛星搭載可能なロケット、イラン「打ち上げ成功」
8月18日2時1分配信 読売新聞

 【テヘラン=工藤武人】イラン国営テレビは17日、同国が人工衛星を搭載可能な国産の観測ロケット「サフィール・エ・オミッド」(希望の使者)の打ち上げに成功したと伝えた。

 2月にも同じロケット発射に成功しており、今回の打ち上げは、核兵器の運搬手段にもなり得る人工衛星の発射技術獲得への意欲を改めて示したものといえる。

 イランは核問題をめぐって、国連安全保障理事会の制裁決議を無視し続け、ウラン濃縮を強行している。米欧諸国のイランへの警戒はさらに高まりそうだ。

 ファルス通信によると、ロケットは16日夜に発射された。国営テレビは、ロケットが打ち上げられた映像を繰り返し流している。
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by deracine69 | 2008-08-18 01:28 | 中東  

<イラン>死刑を公開執行 EUが懸念表明

7月19日21時43分配信 毎日新聞

 【ブリュッセル福島良典】欧州連合(EU)は18日、イランで先週、死刑囚10人に対する刑が公開執行されたことに懸念を表明する声明を発表した。

 声明は、イランで06年から07年にかけて死刑執行件数が倍増したが、犯罪発生率の悪化に歯止めはかかっていないと指摘。現在、予定されている執行をただちに停止し、死刑制度に凍結期間を設けるよう求めた。

 また、イラン国会で、「社会の心理的安全を損なう」ウェブサイトの作成などにも死刑の適用範囲を拡大する法案が提出されている点について、「表現の自由に制限を課するもの」と批判した。

 声明は、ジュネーブでのイランとの核問題協議を前に、EUとしてイランの人権状況に対する懸念を伝えるのを狙った模様だ。
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by deracine69 | 2008-07-19 21:43 | 中東  

高村外相が解放された大学生に“小言”-事なかれ主義の自己責任論

2008/06/25 JanJan 円山てのる

イランで誘拐されて解放された大学生に高村大臣は小言を呈した。迷惑認識さえ本音にあるのではないか。だが、たとえ故意に自宅へ放火しても消防車はやって来る。明らかに一言よけいだったのではないだろうか。

 昨年の10月、イラン南東部で麻薬密輸団に誘拐され、この6月14日に無事解放された中村聡志さん(23)(横浜国立大学4年生)が23日、高村正彦外務大臣と面会した。

 高村外相は、中村さんが元気に帰国できたことを「おめでとう」と喜びつつも、あえて“小言”を言うと断った上で「多くの人たちの尽力があって救われたのだから、これからはしっかり勉強をして恩返しをしなさい」(主旨)と忠告をしたという。

 また6月15日の談話で「(イラン政府関係者に対し)深甚なる謝意」を表した高村外相は、17日の大臣会見の中で「危険情報が出ている場所へは行かないよう、改めてお願い申し上げる」(主旨)と国民に向かって強く釘を刺している。

 外務省によると、世界中でいま、何らかの危険情報が出ている国は約100ヶ国。仮に危険情報が出されていなくとも、その国や地域が安全だとは断言できないと注意を促している。

 中村さんは、国際ボランティア活動を行うNPO法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)に参加。昨年6月、ネパールへ派遣された。7月末に現地活動を終えた中村さんは、その後パキスタンからイランに入国。そして麻薬密輸団に誘拐され、約8ヶ月のあいだ人質となっていた。

 高村大臣の“小言発言”から日本政府の意想を読み取ると、「命があって良かったものの、君のせいで大変な苦労をさせられていた。以後、お遊びは大概にして、心を入れ替えなさい」とも聞こえる。所詮ボランティアなど個人の自己満足に過ぎず、政府の大事な仕事を邪魔ばかりして困るといった迷惑認識さえ、外相の本音にあるのではないか。さもなくば、敢えて“小言”などとは言わないはずだ。

 こうした事件が起きるたび、いわゆる「自己責任論」が幅を利かせてきた。日本世論の特殊性を表わしている。大人しく比較的安全な観光地だけを巡っていれば良いものを、渡航危険情報を無視してわざわざ危ない地域へ赴いたのだから「世界に100%安全なところはないという前提に立ち、海外では『自分の身は自分で守る』という意識を持つことが重要」(外務省)と、政府の態度からして冷ややかだ。

 だが、たとえ故意に自宅へ放火しても、消防車は消火活動をしにやって来る。たとえ自殺を図ったとしても、大ケガを負っているのに救命措置がとられないことはない。高村外相の“小言”は、明らかに一言多かったと思う。

 日本では、政府に限らず世論もまた、ボランティアやNGO活動に対し、どこか「目障り」だという感覚を抱いてはいまいか。この背景には、出しゃばったことをして、世間様に迷惑を掛けているという反感がある。事なかれ原理主義に埋没し、物言わず事を荒立てず、何か行動しよう発言しようとする者(=出る杭)を打って鎮め、世間様なる妖怪の機嫌を損ねないことで、村社会を維持しようとする卑屈な性質のままでは、いつまでも本当の意味で、日本人が日本人を幸福にすることには繋がらないだろう。
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by deracine69 | 2008-06-25 16:41 | 行政・公務員  

救出費用は自己負担に=イランの邦人解放で-笹川氏

6月17日13時0分配信 時事通信

 笹川堯衆院議院運営委員長は17日午前の自民党役員連絡会で、イランで誘拐された日本人大学生が8カ月ぶりに解放された事件に関し「外務副大臣がスタッフを連れて、3度イランに行っている。これはみんな国民の税金(で負担している)」と指摘した。その上で「政府が渡航の自粛を要請しているところに行った人については、今後、外務省で厳しく徹底する必要があるのではないか」と述べ、救出に要した費用は本人の負担とすべきだとの考えを示した。
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by deracine69 | 2008-06-17 13:00 | 政治  

イランの核研究疑惑に「深刻な懸念」 IAEA報告書

2008年05月27日10時29分 朝日新聞

 【ウィーン=関本誠】国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長は26日、イラン核問題に関する報告書を理事国(35カ国)に配布した。報告書は核兵器製造に向けた研究疑惑の解明が進まないことに「深刻な懸念」を示し、イランが遠心分離器を増設するなど、国連安全保障理事会決議に反してウラン濃縮を拡大していると指摘した。

 米国などは、イランが高性能の起爆装置やミサイル弾頭開発など核兵器製造の研究をしていたと主張。IAEAの調査に対し、イランは高性能爆薬の実験など一部については認めたが、核兵器開発は一切否定。研究疑惑は「でっち上げ」などと反論した。

 IAEAはイランと今月中の疑惑解明を目指すことで合意しているが、ほとんど進んでいない。IAEAは報告書で「すべての情報を速やかに提供することが不可欠だ」と強調、イランの非協力的な姿勢を批判した。

 一方、イランは中部ナタンズの施設で遠心分離器3千基で濃縮を継続。新たに約500基を増設して運転し、計6千基稼働に向けて分離器設置を続けている。高性能型の遠心分離器と、さらに新しい世代の分離器を設置、濃縮ウランの原料となる六フッ化ウラン(UF6)を注入して試験運転をしていると報告した。

 核専門家によると、従来型の遠心分離器3千基を1年近く稼働すると、核爆弾1個分の濃縮ウランが製造できる。高性能型などは従来型の2倍以上の能力があるという。
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by deracine69 | 2008-05-27 10:29 | 中東  

死刑囚の親類釈放を要求=邦人誘拐の犯行グループ-イラン

2008/05/25-19:07 時事通信

 【カイロ25日時事】AFP通信がイランの新聞報道として25日伝えたところによると、同国ケルマン州警察のエスハギ長官は、横浜国立大4年の中村聡志さん(23)を昨年10月に誘拐したグループが、中村さん解放の条件として、死刑判決を受けた親類の釈放を要求していることを明らかにした。

 同長官は「法外な要求には屈しない。社会に権威をもたらすためには代償も必要だ」と要求拒否を鮮明にしており、交渉が難航している恐れがある。犯行グループは同州ファラジのイスラム教聖職者も誘拐しているという。
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by deracine69 | 2008-05-25 19:07 | 中東  

<イラン>「モスク爆発は米英とつながりのあるテロ」情報相

5月9日0時43分配信 毎日新聞

 イランのモホセニエジェイ情報相は7日、イラン南部シラーズのモスク(イスラム礼拝所)で4月半ばに起きた大規模な爆発について、「米英とつながりのあるテログループの犯行」と断定、国外逃亡を企てた主犯格を含む5~6人を逮捕したと述べた。イラン学生通信が伝えた。

 爆発では14人が死亡、約200人が負傷した。【テヘラン支局】
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by deracine69 | 2008-05-09 00:43 | 中東  

イランで誘拐された中村さん「無事」

2008年5月8日20時26分 日刊スポーツ

 イランのアラグチ駐日大使は8日、同国南東部を旅行中だった昨年10月に武装集団に誘拐された横浜国立大4年、中村聡志さん(23)について「われわれの情報によると、彼は無事だ」と語り、解放に向けた努力を続けていると強調した。都内で共同通信とのインタビューで語った。

 また「彼は現在、イランではなく第3国に連れ去られている」と述べ、隣国のパキスタンやアフガニスタンなど国外で依然監禁されているとの見方を示した。
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by deracine69 | 2008-05-08 20:26 | 中東