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バイオ燃料「環境への貢献大きくない」 FAOが指摘

2008年10月9日20時25分 朝日新聞

 【ローマ=喜田尚】国連食糧農業機関(FAO)は7日、08年の「世界食料農業白書」を発表し、食糧価格高騰の一因とされるバイオ燃料について「現状では温暖化ガス排出抑制への貢献は期待されたほど大きくない」として、補助金などで自国での生産の促進を図る一部先進国の拡大政策を見直すよう求めた。

 「世界食料農業白書」はFAOの活動の基となる年次報告。今年は6月の食糧サミットでバイオ燃料が各国の食糧輸出規制とともに焦点となったことから、その温暖化対策としての効果と食糧危機への影響の分析が中心となった。

 白書は、バイオ燃料が原料のトウモロコシなどの生育過程で温暖化の原因となる二酸化炭素を吸収するとされる点について、環境への効果は製造に費やされる電力や地域条件によって異なると指摘。その上で、温暖化対策としての効果も、現状の技術では原料作物の耕作地に緑地や森林が転用されることでかなり相殺され、作物によっては結果的に石油などの化石燃料を使用するより温暖化ガスを増やす可能性さえあるとしている。

 白書は、食糧以外の原料を使う第2世代を含むバイオ燃料全体の将来性にも触れ、「危険と同時に可能性がある」と指摘。ディウフFAO事務局長は「恩恵は広く共有する必要がある」として、先進国がバイオ燃料の自国での生産拡大のために導入する補助金などについて「途上国が市場に参加する機会を妨げている」と撤廃を求めた。
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by deracine69 | 2008-10-09 20:25 | 社会  

「お説」ごもっともだけどこりゃ“エコばか”だ

6月5日10時0分配信 日刊ゲンダイ

●ブームの裏にムダが累々

 神戸市で開かれたG8環境相会合が、温室効果ガス削減の具体的数値目標を盛り込まずに先月26日に閉幕した。各国の利害が対立した結果だが、「地球を冷やせ、冷やせ」と大合唱してきた割には肩透かしの結果だ。もっとも、過熱する一方のエコロジーブームだって、少し冷やしたほうがいい。

●16万円のエコバッグに群がる女性たち

 環境保護活動に乗り遅れてはいけないと、主婦たちの間で「エコバッグ」が大流行している。そんな“理想の高い女性”たちを狙って高級ブランドが続々と新作を発売。大儲けしている。

 故ダイアナ妃などセレブ御用達のかばんブランド「アニヤ・ハインドマーチ」が昨年、東京・銀座で綿製のエコバッグを発売したところ、30代女性を中心に5000人が殺到し、警察官20人が出動する騒ぎとなった。

 今もネットオークションで数倍の値がつき、おしゃれで持っている若い男もいる。

「エコロジー精神はあまりに正論であり、文句をつけるとヒステリックに反論されそうですが、新たにエコバッグを買うより、スーパーでもらったレジ袋を何回も使い回すほうが、よっぽどエコでしょう。確かにスーパーでレジ袋や過剰包装を断ると、1回62グラムのCO2削減になるが、本と末が完全に転倒しています。大阪のおばちゃんに聞いたら、『アホちゃうか』とツッコミが入りますよ」(作家・増田晶文氏)

 15万8550円もするエルメスのエコバッグ「シルキーポップ」も大人気だ。16万円のかばんに入れられた大根は、さぞおいしいだろう。

●環境省天下り団体の壮大なムダ

 ムダな役人ほどのムダはない。08年度版「EDMCエネルギー・経済統計要覧」によると、日本人1人当たりのCO2排出量は、年間で9.8トン。国別排出量で日本は、アメリカ、中国、ロシアに次ぐ世界4位の“問題児”だ。

 そこで環境省は04年7月、東京都港区に温暖化を啓蒙する科学館「ストップおんだん館」をオープンした。

 ところが、平日の昼下がり(日曜日はキッチリ休館)、同館を訪れてみると、来場者は中年女性が1人……。一方、職員は4人もいる。

「06年の来場者は、1万5000人でした」(同館・広報担当者)

 客は1日平均でたった60人。同館の上部組織は、国から年間6億7307万円の補助金(06年度)を受け取る「財団法人日本環境協会」。もちろん、環境省の天下り先。ダメだこりゃ。

●ゴミ分別のため水道水を大量消費

 ゴミ分別の煩雑さをブログで嘆いているのが、タレントの柴田理恵(49)だ。

 東京23区は今年4月からプラスチックの分別回収をスタート。これまですべて「不燃ゴミ」だったプラスチックをリサイクルするため、「資源ゴミ」と「可燃ゴミ」に分別して回収している。
〈このプラってマーク(の容器)は今まで燃えないゴミだったのに、すべてこれからは資源ゴミ扱いなんだけどさ、このプラマーク!納豆のタレとかわさびの小さな袋にまでついててさ、わさび使った後、あの小さい四角いやつ洗う気する?逆に水やお湯のムダじゃないか?〉

 実際は、納豆の容器など汚れの取れない容器は「可燃ゴミ」として出していい。納豆のネバネバを洗い流すため、貴重な水が大量にムダ遣いされているようだ。

●エコ検定に殺到するエコピープル

 東京商工会議所が06年から実施している「eco検定」。昨年は、2万6209人の受験者が殺到した。受験料は5250円で、試験に合格すると、“エコピープル”と呼ばれる。
「国家資格とは異なります。何かの役に立つというものではなく、一般教養と考えてください」(eco検定センター広報担当者)

 ただの自己満足のようだ。受験料の約1億4000万円使って植樹でもしたほうがいいと思うが……。

●地デジで使えるテレビが粗大ゴミ

 2011年7月の地上デジタル放送への移行で、アナログテレビがガラクタになる。その数は、最大で6400万台。

 問題は、家電リサイクル法によって1台2835円(ソニー製など)の回収費用が徴収されること。総額で1814億円にも達する。

「エコに逆行しているという指摘もありますが、回収されたテレビは東南アジアなどで再使用されるケースもある。リサイクル費用は、リサイクル処理をするメーカー側の自主判断で決められており、こちらから負担軽減についてどうこうは言えない」(経産省環境リサイクル室)

 このまま温暖化が進めば、南極のペンギンも半ソデになるかもしれない。エコ精神はたぶん大事なのだろう。

人気エコバッグ狂想曲 小競り合いで警官出動も(2007/07/15)
環境にやさしくないエコバック狂騒(2007年7月20日)
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by deracine69 | 2008-06-05 10:00 | 社会  

<日産自動車>次世代ディーゼル車、来秋発売

8月6日20時17分配信 毎日新聞

 日産自動車は6日、排ガス中に含まれる有害物質を大幅に低減する次世代ディーゼルエンジンを搭載した乗用車を、08年秋に国内で発売すると発表した。今年8月下旬に全面改良して発売するSUV(スポーツタイプ多目的車)の「エクストレイル」のディーゼル車として投入する予定。
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by deracine69 | 2007-08-06 20:17 | 経済・企業  

「豪快な号外」3000万部印刷で お金どーするの?

8月03日 10時04分 アメーバニュース

 皆さんは「豪快な号外」をご存知だろうか? 環境問題、特に地球温暖化に警鐘を鳴らすパンフレットのことで、街頭で配布されたりポスティングされたり、公共施設に置かれている。もしまだ見たことがないなら、こちらの公式サイトでダウンロード可能。

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by deracine69 | 2007-08-03 10:04 | 社会  

クールビズ、賛同が8割突破も実践は5割未満…内閣府調査

8月2日18時55分配信 読売新聞

 夏の職場の新しい軽装として、政府が提唱してきた「クールビズ」に賛同する人は8割を上回るが、実践している人は5割未満にとどまっていることが2日、内閣府が実施した「クール・ビズに関する特別世論調査」でわかった。

 調査は6月21日から7月1日にかけて、全国の20歳以上の男女3000人を対象に行われた。有効回収率は58・9%だった。

 調査では、クールビズについて、「内容まで詳しく知っている」としたのは54%で、「聞いたことがある」37・1%と合わせた認知度は91・2%となり、昨年の同じ調査よりも14・6ポイント増加した。クールビズに賛同するとの回答も83・5%に上った。
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by deracine69 | 2007-08-02 18:55 | 社会  

火力発電用重油 元売り各社、緊急輸入 原発停止で東電要請

8月1日16時29分配信 産経新聞

 新潟県中越沖地震により東京電力の柏崎刈羽原子力発電所が稼働停止となったことを受けて、石油元売り大手各社が火力発電用燃料となる重油の供給体制を強化している。東電が電力需要がピークとなる8月を前に石油元売り各社に供給増を要請した。このまま今年度いっぱい柏崎刈羽原発が停止すると、約500万キロリットルの原油・重油が追加的に必要で、元売り各社は緊急輸入など異例の態勢を整え、需要に対応する。

 31日の会見で東電の勝俣恒久社長は「原発の停止をカバーするために、当初、平成19年度に使用する予定だった原油・重油約540万キロリットルが1050万キロリットルに倍増する」と説明した。

 これを受け、石油元売り最大手の新日本石油は、8月の東電向け重油供給量を当初予定より約15万キロリットル上乗せする。7、8月の2カ月で当初10万キロリットルの重油を供給する予定だった昭和シェル石油も、8月の供給量を4万キロリットル増大。ジャパンエナジーも8、9月の2カ月間で約10万キロリットルを追加供給する。

 供給の増量分について、昭和シェルは主にインドネシアやタイなどからの緊急輸入で賄う。ジャパンエナジーも10万キロリットルのうち4万キロリットルを輸入増で対応するほか、出光興産も現在、インドネシアや韓国などからの緊急輸入に向けて検討を進めている。

 東電は柏崎刈羽原発の停止に伴い、8月には関西電力など電力6社から余剰分の電力約166万キロワットの融通を受けるほか、既存の火力発電所などの出力増による208万キロワットなど、夏季需要に対応するために電力の供給力を増強する。これに伴い、東電をはじめ他の電力会社も、火力発電所の稼働を高める必要があり、発電用の重油の需要は高まっている。

 元売り各社は、電力会社と年間で供給枠の契約を結んでおり、電力需給に応じて月ごとの購入量を見直している。当面は年間供給枠の範囲内で供給を前倒しして需要に対応する方針だが、下期以降は「輸入枠の拡大や重油の増産などの対応が必要になってくる」(元売り大手幹部)という。

 ただ、重油は中国での発電用などの旺盛な需要に加え、海運市況の好調により世界的に需要が高まりつつある。一方で、元売り各社は重油よりも利幅が大きい石油化学製品に生産をシフトする動きも強めている。石油連盟の渡文明会長は「石油業界として、できる限りの協力をしたい」としているが、今後の需給は予断を許さない状況だ。
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by deracine69 | 2007-08-01 16:29 | 経済・企業  

ハイブリッド列車 「こうみ」営業運転、小海線で始まる 

8月1日9時58分配信 毎日新聞

 ディーゼルエンジンの発電と蓄電池を組み合わせた世界初のハイブリッド列車「こうみ」の営業運転が31日、長野・山梨両県を結ぶ小海線(小諸-小淵沢駅間)で始まった。1日~9月2日、野辺山-小淵沢駅間を中心に運転される。初日は、長野県佐久市の中込駅でテープカットをして出発式が行われた。
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by deracine69 | 2007-08-01 09:58 | 社会  

環境にやさしくないエコバック狂騒

7月20日10時0分配信 日刊ゲンダイ

 たかがブランド、されどブランド――。高級ブランド店が立ち並ぶ銀座で14日、象徴する出来事が起きた。

f0013182_14585878.jpg 女性に人気の英ブランド「アニヤ・ハンドマーチ」が、「I’m not a plastic bag(私は使い捨てのレジ袋じゃない!)」と書かれた綿製のエコバッグ(2100円)を、東京・銀座店ほか都内3店舗で先行販売。国内での販売数は限定とあって、銀座店では開店前から4000~5000人の購入希望者が殺到し、警官が出動する騒ぎにまでなった。

 このエコバッグは繰り返し使える買い物袋で、人気モデルのケイト・モスやマドンナが愛用していたことで話題沸騰。すでにロンドンやニューヨーク、台湾でも限定販売され、ケガ人が出る大騒動になっている。ネットオークションで店頭価格の10倍以上の値が付いたことでも話題だ。

 転売は日本でも例外でなく、すでにヤフーオークションで6000~2万円で出品されている(16日現在)。

 このエコバッグ、多くの販売店で1人2個まで購入可能というシステムを取っている。

 1個は自分用、1個は転売も可能というわけ。

 異様な熱気と転売商売、なんだか環境にやさしいエコに反する動きだ。
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by deracine69 | 2007-07-20 10:00 | 社会  

エコバッグ争奪戦 ホームレス風の人まで並ぶ騒ぎに

7月17日 14時54分 アメーバニュース

 銀座の直営店に客が殺到し、大混乱が起こった「アニヤ・ハインドマーチ」のエコバッグ先行販売。早くも大手オークションサイトでは定価の10倍以上の2~3万円の値がついており、争奪戦は激化している様子だ。

「純粋に欲しかった人もいましたが、おそらく転売目的で並んでいる人もかなりの数いたと思います。明らかにブランド物に興味なさそうなホームレス風の人も並んでましたからね。転売屋に雇われたのでしょう」(行列を目撃した人)

 また、店側の仕切りが悪かったせいか、並んでいる客の間では罵声や怒号が飛び交っていたという。

「1人2個まで買える整理券を配布されたのですが、『赤ちゃんにも整理券を配ってる!』『並んでいた間の飲食代を返せ!』など無茶苦茶なクレームをつけてる人もいました」(並んだ客)

 警察官約20人が出動し、車道封鎖まで起こった今回のエコバッグ騒動。18日からは全国取扱店12店舗でも売り出される予定で、再び購入を希望する客による争奪戦が繰り広げられそうだ。
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by deracine69 | 2007-07-17 14:54 | 社会  

人気エコバッグ狂想曲 小競り合いで警官出動も

2007/07/15 03:23 産経新聞

f0013182_10361391.jpg 英国の人気ブランド「アニヤ・ハインドマーチ」製エコバッグの限定販売が始まった14日、東京・銀座の直営店に客が殺到し、店側と客の小競り合いになるなど混乱した。いったん中止した販売を再開するなど店側の対応が混乱に輪をかけ、警官が出動する騒ぎになった。

“セレブ”が持つ

 バッグはコットン素材で価格は2100円(税込み)。レジ袋削減をうたって英国の女性デザイナーがデザインし、人気モデルや映画女優ら“セレブ”が持つバッグとして世界的に人気が沸騰。今春のロンドンでの先行販売では1時間で2万個が完売、ネットオークションで定価の10倍以上の値がつくなど話題を呼んだ。

 この日は銀座店など都内3カ所で午前11時に限定販売を開始。銀座店前には前日深夜から行列ができ、「通りに人があふれている」との通報で築地署が警察官約20人を出動させた。

不満の声

 親会社のレナウン(東京都品川区)によると、店側は午前7時半に1人2個まで買える整理券650枚を配り、「整理券がない人は購入できません」とアナウンスした。だが、客から「列の横入りがあった」「赤ちゃんにも整理券を配った」などと不満の声が続出し、11時前になっても4000~5000人が集まったままだった。

 店側がホームページなどで午前8時から整理券を配布すると告知していたこともあり、整理券をもらえなかった人が不満をぶつけ、警察官が店側との小競り合いを収める場面もみられた。

人気読めず

 店側は午前11時ごろ、混乱を収めるため販売をいったん中止し、整理券を持つ客に後日販売すると発表。これで一部の人は帰ったが、“徹夜組”の客はおさまらずに抗議。このため店側は一転し、午後2時ごろ、販売を再開した。

 レナウンの伊東甲二広報担当部長は「外国の状況などをみてもっと対策を考えるべきだった。甘かった」と反省の弁を述べた。
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by deracine69 | 2007-07-15 03:23 | 社会