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みそカレー牛乳ラーメンを青森名物に、5店舗が普及会

2008年8月25日9時36分 朝日新聞

f0013182_1048811.jpg みそカレー牛乳ラーメン。青森市発祥の、一見、合わなそうな組み合わせの「異端の味」が少しずつ知られ始めている。市内でこの味を守る5店舗が「青森味噌(みそ)カレー牛乳ラーメン普及会」をつくった。

 みそカレー牛乳ラーメンの「生みの親」は、故佐藤清さん。札幌・ススキノのラーメン横丁で行列店を経営していたが「東北を制覇したい」と青森市に移住。68年、同市古川の旭町通りに、ラーメン店「味の札幌」を開いた。

 佐藤さんの二番弟子で、同市新町1丁目に「味の札幌分店」を開いて17年たつ浅利順三さん(55)によると、佐藤さんはアイデアマン。

 「なんでも混ぜるのが好きでね。みそ塩しょうゆカレーなど7色でレインボーラーメンとか」

 その中で、みそカレー牛乳ラーメンが生まれた。

 みそカレー牛乳ラーメンのスープは、みそのコクと、カレーのスパイシーさ、牛乳のまろやかさ。具は、モヤシとチャーシュー、メンマ、ワカメ、バターが基本だが、味とともに各店で微妙に違う。

 黄色みを帯びためんが札幌ラーメンを想起させるが、浅利さんは「青森の味。自信をもって言える」。

 佐藤さんの一番弟子で、同市古川1丁目で「味の札幌大西」を開く大西文雄さん(63)は言う。

 「店に来る高校生が『いろいろ混ぜて』と言って、開店して2、3年でできた。最初は邪道だと正式メニューにせず裏メニューだったが、先代社長が『いいじゃないか』というので、正式メニューとして出したんです」

 佐藤さんは10年前、60歳で亡くなった。その味を受け継ぐ店は青森市内に5店。佐藤さんがつくった本家の「札幌館」(佐藤美津子さん)と、のれん分けした「味の札幌大西」「味の札幌分店」と「蔵」(高橋恵蔵さん)「かわら」(小笠原崇さん)だ。

 近年、ネットのホームページやブログで紹介され、今年に入ってテレビや雑誌でも取り上げられて、みそカレー牛乳ラーメンを注文する県外客が増え始めた。

 佐藤さんが青森で開店して40年、亡くなって10年の節目でもある。「青森名物にしよう」と、5店が集まって6月24日に普及会ができた。

 23日、食べ比べてもらおうと半分サイズの「ハーフラーメン」(550円)を各店共同企画として始めた。9月23日まで続ける。会としてホームページもつくる予定。

 メニューに加えたいラーメン店には会員になってもらい、味の基本を教える方針だ。浅利さんは「2年後には新幹線が来る。都会の人たちに『青森に行ったらみそカレー牛乳』と言われるようにしたいね」。(栗田有宏)
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by deracine69 | 2008-08-25 09:36 | 社会  

アイディア倒れの創作タイ料理 サラデーンカフェ

2008/8/23 (10:42) newsclip.be

 久しぶりにタイ料理ということで、絹製品のジムトンプソンが経営するサラデーンカフェをのぞいてみました。BTSのサラデーン駅から徒歩6-7分。日本でなら当然歩く距離ですが、バンコクだとタクシーを使いそうになります。

 店は一軒家で、バーと庭はなかなか雰囲気がよさそうでした。レストランの内装はさほどでもなく、「ジムトンプソン」と言われても、「ああそうですか」という程度。客はタイ人と外国人という組み合わせが多いようです。

 料理はあんまりうまくいっていない創作料理ですね。いろいろやってみたけど、どうも…、という感じです。サービスは×。一緒に行ったタイ人の知人がいろいろ細かい注文を出したのですが、それがいやだったようで、非常にぞんざいな対応。知人は切れかかってました。

 食事代は3人で1500バーツ弱。もう一度行くことはなさそうです。といいつつ、行ったことを忘れてまた行く店も多いのですが…  (サンペイ) 
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by deracine69 | 2008-08-23 10:42 | アジア・大洋州  

船場吉兆 博多、天神店も使い回し 食べ残しの刺し身など偽装発覚後も

5月8日7時7分配信 西日本新聞

 食品の期限偽装や、本店での客の食べ残し料理の使い回しが相次ぎ発覚した高級料亭「船場吉兆」(大阪市、民事再生手続き中)は7日、福岡市の博多店と地場百貨店の岩田屋新館7階にあった旧天神店でも、食べ残し料理7品目を別の客に提供していたと発表した。引責辞任した湯木正徳前社長(74)の指示をきっかけに使い回しが始まり、岩田屋地下で菓子などの期限偽装が発覚した昨年10月以降も改善しておらず、内部で常態化していたとみられる。

 福岡市で同日会見した博多店の河合元子店長によると、食べ残しを提供したのは、客がはしをつけなかったと判断した刺し身やアユの揚げ物、刺し身に添えられたわさびや大葉など7品目。揚げ直したり別の皿に盛り直すなどして当日、別の客に提供していた。わさびは、客がはしをつけた可能性のある物を、わさびしょうゆにして出したこともあるという。

 一方、同社の弁護士は、創業者・湯木貞一氏の三女の湯木佐知子社長(71)から「当時は使い回しは全く知らなかった」との説明を受けている。河合店長は「私自身は板場に入らないため、使い回しを知らなかった。申し訳ない」と謝罪した。

 使い回しは、湯木前社長が来店時のみ「もったいない」と指示、それを受け始まったとされるが、河合店長は「岩田屋での問題発覚後も、忙しいときは一部で使い回しがあった」と説明。現在は退店した旧天神店でも開店当初から使い回しがあり、今後、詳細を調査する。両店とも回数などは分からないという。

 本店の食べ残し提供が、2日に発覚したことを受け、弁護士や料理長が博多店の全従業員から聞き取り調査し、3日に複数の従業員が認めた。3月に就任し、会見に参加した前村政紀・博多店料理長も前勤務地である大阪の旧心斎橋店で使い回しをしていたことを明らかにした。

 同社は7日、博多保健所や博多店が入居する商業施設「博多リバレイン」に報告。博多リバレインの池田道彦館長は「口頭で聞いたが、正式な報告を待って今後の対応を決めたい」と話した。博多店は3月19日に営業再開したばかり。
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by deracine69 | 2008-05-08 07:07 | 社会  

マレーシア環境相がフカひれ禁止令 華人にショック?

2007/09/18(火) 14:59:15 中国情報局

  15日付中国新聞社電などによると、マレーシアのアズミ天然資源・環境相は13日、サメの保護意識を高めるため、同省主催の宴会ではフカひれを使った料理を禁止すると語った。

  同相は「これをきっかけに、全国の各団体、企業、個人がフカひれを食べないようになってもらいたい」と述べた。マレーシア自然保護協会が同様の呼び掛けを行っており、同相の発言はこれに賛同したもの。

  同相によると、サメはどう猛な肉食動物で海洋の生態環境の基礎となる存在。数が減少すると食物連鎖に影響して環境のバランスを崩す恐れがある。

  同国には多数の中国系住民が住み、フカひれは宴会料理で欠かせない食材で、自然保護団体の呼び掛けに続く同相の発言は、中国系住民にショックを与えそうだ。

  シンガポール紙・聯合早報によると、中国はフカひれの世界最大の輸入国で消費国。世界的にサメの生息数が激減しているため、国際自然保護連合(IUCN)は世界最大のフカひれの輸出元である欧州連合(EU)に対し対中輸出を停止するよう呼び掛けている。(編集担当:井上雄介)
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by deracine69 | 2007-09-18 14:59 | アジア・大洋州  

甘・辛・酸味のハーモニー カオソーイ(タイ)

f0013182_17392831.jpg 「これを食べて帰らなきゃ、この街に来たかいがないわよ」。タイ北部の古都チェンマイ。大勢の客でにぎわう店で、タモンワンさん(50)がそう言いながらカオソーイをつくってくれた。
  
 やや平たい卵めんの上に鶏や豚、牛肉などの具を乗せ、カレー味のスープを注ぐ。さらにカリッと揚げためんをトッピングし、最後に熱いココナツミルクを加える。

 付け合わせは、高菜に似た酸味のある漬けものと生の赤タマネギ。これらもめんに入れ、ライムを搾って混ぜ合わせると、辛さと甘さ、酸味に加えて様々な食感も楽しめる。

 元は中国から南下した少数民族が伝えたとの説もあれば、ビルマ(現ミャンマー)から来たとの説もある。タイ風に変化し、北部の名物料理としてすっかり定着した。

 タモンワンさんの店は義母が60年余り前に始めたしにせで、抜群の人気を誇る。だが、店同士の競争も激しい。同じ通りにあるサムーさん(47)の店は、ココナツミルクをたっぷりと使うのが特徴。地元出身のタクシン首相も訪れ、3杯を平らげた。

 レシピはどの店も「秘密」。お互いに味の偵察もしているらしいが、タモンワンさんもサムーさんも「やっぱりうちが一番」と同じ言葉を口にした。(貝瀬秋彦)

【作り方】 家庭で作る場合、レッドカレーペーストにココナツミルク、鶏ガラスープ、具になる鶏肉などを入れ、調味料を加えて煮る。できたスープをゆでためんにかけ、揚げておいためんを乗せる。高菜やタマネギなどの付け合わせはお好みで。

朝日新聞 2006年09月19日
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by deracine69 | 2006-09-19 12:00 | アジア・大洋州