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元IMFアフリカ局次長の日野さん、ケニア首相顧問に

2008年10月28日7時16分 朝日新聞

 【ナイロビ=古谷祐伸】日本政府は、ケニアのオディンガ首相の顧問に、国際通貨基金(IMF)元アフリカ局次長で神戸大経済経営研究所教授の日野博之さん(63)を派遣することを決めた。オディンガ首相から直接要請されたという。

 外国政府首脳の顧問を日本人が務めるのは珍しい。日野さんは、国際協力機構(JICA)の専門家として派遣。年内にも赴任し、任期は2年の予定になっている。

 日野さんは90~96年、IMFアフリカ局アドバイザーとして主にケニアを担当した。その業績を知ったオディンガ首相が6月、南アフリカでの世界経済フォーラム・アフリカ会議の夕食会で、JICAの緒方貞子理事長に日野さんの派遣を打診したという。
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by deracine69 | 2008-10-28 07:16 | アフリカ  

<ケニア人走者>「走るチャンスを」国外退去の窮地 名古屋

10月27日2時0分配信 毎日新聞

 故障のため所属実業団を解雇され、名古屋市の会社で働きながらレース復帰を目指していたケニア出身の男性ランナー2人が今月、名古屋入国管理局に収容された。26日に岐阜県で行われたハーフマラソン大会にエントリーしていたが、走れなかった。名古屋入国管理局は在留資格がないと判断している模様で、最終決定されれば、2人は国外退去となり、日本での競技生活の道を絶たれる。

 2人はサイモン・マイナ・ムニさん(30)とジョセフ・モワウラ・カマウさん(20)。

 支援する尾張旭ランニングクラブ会長の渡辺隆秀さん(50)によると、サイモンさんは97年、ジョセフさんは03年に来日し、アマチュアスポーツ選手としての在留資格が認められた。それぞれ愛知県と新潟県の実業団に所属、名古屋ハーフマラソン優勝(サイモンさん)、京都ハーフマラソン入賞(ジョセフさん)などの好成績を収めてきた。

 しかし、昨年2人とも足を故障して実業団を解雇され、名古屋市港区の自動車部品会社に再就職。2人を支援するため、会社は陸上部を作って日本陸上競技連盟に登録し、2人はアマ選手としての在留資格延長手続きを済ませ、今秋からのレース復帰を目指して愛知県内で練習に励んでいたという。

 こうした中で2人は今月6日、名古屋入管に収容された。入管は収容理由を明らかにしていないが、支援者らによると(1)約1年間レースから遠ざかっている(2)現在の所属先が陸上界で無名(3)会社での勤務時間が長い--などから、在留資格に該当しない単純労働者とみなされた可能性が強いという。

 一緒にトレーニングもしていた渡辺さんは「けがも治って練習を積んできたし、手続きを踏んでいると思っていたので在留資格がないというのは納得できない。2人にレースを走るチャンスを与えてほしい」と話している。【大矢伸一】
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by deracine69 | 2008-10-27 02:00 | スポーツ  

ケニア暴動「警官が405人射殺」 調査委が報告書

2008年10月17日10時39分 朝日新聞

 【ナイロビ=古谷祐伸】大統領選を機に07年末から08年はじめにかけて起きたケニア暴動の真相を調べてきた調査委員会は15日、死者1133人のうち405人が警察官に射殺されていたことなどを明らかにした報告書をキバキ大統領に提出した。調査委は、国際法廷を設置して暴動を主導した政治家らの責任を追及することを提案している。

 調査委は、アナン前国連事務総長の提案を受けて5月に内外の法律家による独立した委員会として設置された。

 暴動は07年12月下旬に発生。キバキ大統領の出身民族のキクユと、対立候補オディンガ首相のルオ族などとの民族衝突になった。これまで警察は死者約600人としてきたが、調査委は1133人と認定した。

 報告書は、警察官に射殺された犠牲者には子どもが含まれ、警官が抵抗した女性らを強姦(ごうかん)したことなども明らかにしている。また、1月にナイロビの北の町ナイバシャで起きたキクユ族によるルオ族襲撃事件では、事前に政府高官や政治家が会議を開いて計画を立てたうえ、暴徒に手当を払っていたと指摘した。

 また、警察官約1600人が、キバキ大統領の与党国家統一党(PNU)のスタッフとしてオディンガ首相の地盤のケニア西部ニャンザ州へ送り込まれ、組織的に不正選挙に関与していたとした。
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by deracine69 | 2008-10-17 10:39 | アフリカ  

オバマ氏の大統領選勝利に期待=旧友・元担任教師が応援-インドネシア

2008/06/04-15:20 時事通信

 【ジャカルタ4日時事】米民主党の大統領候補にバラク・オバマ上院議員(46)が確定したことで、同氏が少年時代を過ごしたインドネシアのジャカルタでは当時のクラスメートや元教師らから「大統領になってほしい」と応援の声が聞かれた。

 オバマ氏が通ったジャカルタのメンテン第1小学校の元クラスメートはファンクラブを結成。同窓会で集まった旧友の集合写真をオバマ氏のワシントン選対事務所に送った。同事務所からは「心を打たれた」と返事が届き、ファンクラブのダサード会長(47)は「11月の大統領選にも勝ってほしい。米大統領としてイスラム社会と西側との懸け橋になることを期待する」と喜びを語った。

 また同小学校の担任教師としてオバマ氏を教えたエフェンディさん(63)は「バリー(ニックネーム)なら世界でも偉大な国家の指導者になれる」と誇らしげに応援。「指導者になるとは分からなかったが、当時から話が上手で、友達をひきつける資質があった」と振り返った。

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by deracine69 | 2008-06-04 15:20 | 北米・中南米  

ケニア大統領選、小差で再選

12月31日8時1分配信 産経新聞

 英BBC放送は30日、27日投票が行われたケニア大統領選で、与党・国家統一党(PNU)の現職キバキ大統領(76)が小差で勝利したと同国選挙管理委員会が発表したと伝えた。勝利宣言までしていた最大野党・オレンジ民主党(ODM)のオディンガ候補(62)は開票に不正があったとして集計のやり直しを求めている。開票の混乱で暴動が発生、死者も出ている。(ロンドン 木村正人)

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by deracine69 | 2007-12-31 08:01 | アフリカ  

ケニア北部・ツルカナ湖、干ばつで岸辺が500m後退

11月17日14時6分配信 読売新聞

 琵琶湖の10倍近い面積のケニア北部のツルカナ湖で、干ばつの影響などによる水量の減少が続いている。

 この10年で岸辺が500メートル後退した場所もある。湖の南部にある火口付近では水面下の溶岩が現れ、もともと陸上にあった溶岩と色も形も異なるコントラストを見せている。

 人口増加で水の消費量が増えたり、隣国エチオピアが農業用に水を引いたりという人為的な影響に加え、断続的に干ばつが起きて降雨量が減って、湖に流れ込む川の水量も減ったとされる。地元の人々は伝統的に湖でとれる魚を食べてきたが、漁獲量が激減したため農作物も食べるようになるなど、環境変化への適応を余儀なくされている。(ツルカナ湖で、社会部・森太)
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by deracine69 | 2007-11-17 14:06 | アフリカ