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盛岡・中心商店街にネパール雑貨店-来日10年、「主婦力」で開業

2008-09-01 仙台経済新聞

 ネパール直輸入の雑貨店「エベレスト」(TEL 019-672-6170)が9月1日、盛岡大通商店街のMoMoビル(盛岡市大通2)に開店した。

 同店は同日から中心市街地の空き店舗対策として実施される「盛岡市チャレンジショップ」のひとつとして出店したもの。ネパール人で代表の横田サンギタさんが、故郷から直接輸入したシルバーアクセサリーや衣類、置物などを販売する。

 横田さんは約10年前に結婚を機にネパールから盛岡に移住。主婦として2人の子どもを育てるかたわら、「故郷のネパールを紹介する雑貨店はできないか」(横田さん)と店の開業を計画。「家事に追われる中で、家に閉じこもりがちなことを解消したかった」(同)こともあり、今年8月にチャレンジショップへ応募。見事審査に合格し夢を実現した。横田さんに共感する友人の女性も店頭に立つ。

 チャレンジショップへの出店について、横田さんは「インターネットで販売することも考えているが、その前に実際にどんな商品が売れるのか、体験してみたかった」とマーケティングも兼ねている点を強調。ここでの体験をもとに、近い将来は自分の店を持つ計画だという。

 商品は、ブレスレットやペンダント、指輪などシルバー925のアクセサリー類(1,500円~12,000円)、ビーズブレスレット(500円~)、ネパールでパシュミナと呼ばれるストール(大=5,800円~、小=3,500円~)、ワンピース(5,000円台)など。ほとんどがネパール製でハンドメード。

 チャレンジショップは、中心商店街の空き店舗対策として盛岡まちづくり株式会社と盛岡市が3年前から実施。9月1日から2カ月間限定で、独立を目指す起業家を対象に実践の場として、さわや書店隣にあるMoMoビルの空きテナントを提供する。横田さんのほかに、衣料品や食品を販売する4店も出店。テナント出店料は2カ月間で84,000円。
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by deracine69 | 2008-09-01 23:59 | 社会  

ネパール新首相は毛派議長 第3・4党と連立政権樹立へ

2008年8月15日23時0分 朝日新聞

 【ニューデリー=小暮哲夫】ネパール制憲議会は15日、新しい首相に議会第1党の共産党毛沢東主義派(毛派)のプラチャンダ(本名・プスパ・カマル・ダハル)議長を選出した。毛派は近く他党と連立政権をつくり、内戦終結と王制廃止後の新しい国づくりに乗り出す。

 首相を選ぶ制憲議会での投票でプラチャンダ議長が464票を獲得。113票を得た第2党のネパール会議派のデウバ元首相に大差をつけた。

 毛派は4月の同議会選で第1党になったが、過半数に達しなかった。5月の王制廃止後の大統領選出が各党間の駆け引きで7月にずれ込み、首相選出も遅れていた。

 新しい連立政権づくりをめぐっては、国防相ポストで毛派と会議派が決裂。大統領選出で会議派についた第3党の統一共産党、南部のインド系住民でつくる第4党のマデシ人民の権利フォーラムが、今回は毛派支持に回った。

 毛派は06年に王制打倒を目指す武装闘争を終結した。新政権は新憲法制定を主導するが、難関は2万人いる毛派の兵士と国軍の併合問題。疲弊した経済の立て直しも急務で、各民族の自治の要求にも対応しなければならない。
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by deracine69 | 2008-08-15 23:00 | アジア・大洋州  

ネパール元皇太子、シンガポールのディスコで入店を拒否される

2008-08-08 18:00 Web-Tab

 【カトマンズ 8月5日 IANS】プレーボーイとして知られるネパールの元皇太子パラス氏(37)―王制廃止後、7月から滞在しているシンガポールでディスコへの入店を拒否されたという。ネパールのウェブサイト「My Sansar」が伝えた。

「My Sansar」は、パラス氏の情報をシンガポール在住のネパール人から入手。送られてきた写真を見る限り、一夜にして一般市民となったパラス氏だが、皇太子だったころと何ら変わらない様子だという。

「My Sansar」によると、パラス氏は先月、Tシャツにジーンズ、スニーカーというカジュアルな装いでディスコへ。髪型はポニーテール、サングラスをつけていたという。服装を理由に入店を拒否されたパラス氏はいったんあきらめて帰った後、スーツに着替えて再びディスコへ。めでたく入店できたが、酒を数杯飲んだだけで店を後にしたという。

 その後、パラス氏は店の駐車場でほかのドライバーと口論を開始。パラス氏の姿に気づいたあるネパール人が写真を撮り始めると、購入したばかりの愛車ランボルギーニに乗って急いでその場を去ったという。

 実はこの話には後日談がある。シンガポールから「My Sansar」あてに、パラス氏を擁護する内容のメッセージが送信されたというのだ。メッセージの内容は次のとおり:

「僕の名前は“yubraj(ネパール語で皇太子の意)”。数日前、パラス皇太子の記事が掲載されていたけど、あんなことはあり得ない。彼はすっかり変わったんだ。だから彼の品位を損なうような無意味な記事は載せないでほしい。分かってもらえたかな? よろしく頼むよ」。

 メッセージには別のネパール人男性3人と一緒に、地下鉄駅のゴミ箱前に立つパラス氏の写真が添付されていたという。「皇太子」を自称している点から見ても、パラス氏本人がメッセージを送信した確率がかなり高いとみられている。

「My Sansar」の記事、そしてパラス氏本人のものとみられるメッセージには、多数のコメントが寄せられているという。「パラスは一生変わらない」、「もう一般人なんだから、好きなように生活する権利がある」など、内容はさまざまのようだ。(c)IANS/Sudeshna Sarkar
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by deracine69 | 2008-08-08 18:00 | アジア・大洋州  

銀行の金庫から大量の偽札発見、職員が関与か-インド

2008-08-08 12:00 Web-Tab

 【ラクノー 8月5日 IANS】インド北部ウッタルプラデシュ州で4日夜、インドステイト銀行の金庫から計200万ルピー(約500万円)の偽札が発見された―インドステイト銀行はインド最大の商業銀行。

 偽札が見つかったのは、ネパールとの国境に近いウッタルプラデシュ州Domariyaganjにある支店。インド準備銀行(中央銀行)職員の立ち会いのもとに警察当局が行った強制捜査の際に発見されたという。

 銀行関係者らによると、発見されたのは1000ルピー(約2600円)紙幣の偽札20束。すべて同一の記号と番号「5 CK 756601」が印字されていたという。

 地域の全支店で流通する紙幣が保管されているこの金庫。今回の捜査では約700万ルピー(約1800万円)分の紙幣が紛失していることも判明した。

 警察当局のBrij Lal氏は「銀行職員が関与したことは明らか。秘密裏に本物の紙幣を偽札と交換していたようだ」と語る。同氏によると、「偽札を市場に流通させるため、政府系金融機関が組織的に悪用された初のケース」だという。

 Domariyaganjでは先週、大量の偽札が発見され、容疑者4人が逮捕されていた。容疑者らの供述により、インドステイト銀行の職員Sudhakar Tripathi容疑者の名前が浮上。同容疑者の自宅からは70万ルピー(約180万円)の現金が発見されている。うち5000ルピー(約1万3000円)が偽札だったという。

 警察はTripathi容疑者を逮捕、同容疑者が勤務していた同銀行支店に対する強制捜査に踏み切った。

 同支店のマネジャーであるDashrath Chirgainya氏によると、金庫には約18億4000万ルピー(約47億8400万円)が保管されており、地域一帯の支店などに紙幣を供給していたという。

 翌5日早朝まで続いたという偽札の調査。警察当局では、偽札はネパールから持ち込まれているものと見ており、国境に近い各銀行の支店を中心とした金庫の調査実施をインド準備銀行に要請している。調査の進展により、さらに多くの偽札が発見されるとの見方も出ている。(c)IANS
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by deracine69 | 2008-08-08 12:00 | アジア・大洋州  

元皇太子が出国=王制廃止で落胆、亡命か-ネパール

7月2日14時9分配信 時事通信

 【ニューデリー2日時事】王制が廃止されたばかりのネパールのパラス元皇太子(36)が1日、シンガポールに向けて出国した。一市民となったことに落胆しており、一部の地元メディアは亡命する可能性もあると伝えている。
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by deracine69 | 2008-07-02 14:09 | アジア・大洋州  

僧侶・尼僧ら40人、チベットへ向け決死の「フリーダム・マーチ」-ネパール

2008-06-26 18:40 Web-Tab

 【カトマンズ 6月26日 IANS】ネパール・カトマンズ郊外から中国・チベット自治区へ向けて25日、チベット仏教の僧侶・尼僧40人以上が秘密裏に「フリーダム・マーチ」を開始した―北京五輪の開催を前に、中国当局に対して人権の尊重と自由を求め、世界の注目を集めるのが目的。

 危険とも言えるフリーダム・マーチの参加者は僧侶23人、尼僧17人、見習い僧2人の計42人。ネパールの警察当局の目を逃れるため、カトマンズ郊外から秘密裏に行進を開始したという。

 IANSの取材に対し、ある参加者は次のように語っている。「ネパール当局は平和的な抗議活動を禁止しているので、選択の余地はなかった。危険だとは分かっているが、命を捨てる覚悟はできている」。(c)IANS/Sudeshna Sarkar
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by deracine69 | 2008-06-26 18:40 | アジア・大洋州  

240年続いたネパール王制、きょう廃止

5月28日0時22分配信 読売新聞

 【カトマンズ=永田和男】ネパール制憲議会は28日招集され、冒頭、新たな政体を連邦共和制と宣言して、正式に240年続いた王制に終止符を打つ。

 王室に近い筋によると、ギャネンドラ国王(60)は宣言採択後、国民向けの声明を発表して所感を明らかにする。国王は宣言採択で一市民となり、ネパール国内に住むことを認められるものの、国有資産である王宮からの立ち退きを求められる。これまで王制廃止決定の場合の身の振り方について自身の考えを明らかにしておらず、ただちに王宮明け渡しに応じるか、憶測を呼んでいる。

 一方、首都カトマンズでは、制憲議会会場となる国際会議場などで26日起きた爆弾騒ぎに続いて、27日も共和制を祝うコンサートの会場で爆弾が破裂する事件があり、少なくとも1人が負傷した。王制廃止に反対する勢力の関与が疑われており、市内では警官1万人以上が動員されて厳戒態勢を敷いている。
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by deracine69 | 2008-05-28 00:22 | アジア・大洋州  

三浦雄一郎さん、お先に…76歳ネパール人男性がエベレスト登頂

5月25日22時44分配信 読売新聞

 【ニューデリー=永田和男】ネパール観光省当局者は25日、76歳のネパール人男性ミン・バハドゥール・シェルチャンさんが同日、世界最高峰エベレスト(中国名チョモランマ、8848メートル)の登頂に成功したと明らかにした。

 2007年5月に長野県上田市の柳沢勝輔さんが樹立したエベレスト登頂最高齢記録(71歳2か月)を更新したもので、同記録更新を目指して現在登山中の三浦雄一郎さん(75)も先を越された。

 6月で77歳になるシェルチャンさんは元兵士で、引退後は各種スポーツで体を鍛え、エベレスト登頂を目指していた。

 26日中にも、標高5200メートルのベースキャンプに戻るという。
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by deracine69 | 2008-05-25 22:44 | 社会  

ネパール初、ゲイの国会議員誕生

2008/05/22 22:48 ゲイジャパンニュース

先月10日に行われたネパール制憲議会選挙(定数601)で、人権活動家でゲイのスニル・パント氏(35)が当選した。LGBTであることを公にしたネパール初の国会議員誕生が誕生した。

制憲議会選挙は先月27日までにすべての開票を終え、共産党毛沢東派が220議席を獲得して第一党になった。次いでネパール会議派が110議席、統一共産党が103議席を獲得。パント氏はネパール共産党統一(CPN-United)から立候補・当選した。

同氏は、ネパールのLGBTI権利団体ブルー・ダイヤモンド・ソサエティの設立者で代表。制憲議会選挙にはパント氏の他、10人を超えるLGBT候補が出馬したが、いずれも落選した。

CPN-Unitedのガネーシュ・シャー党首は、「パント氏を私たちの代表として制憲議会に送れることを光栄に思う」と述べ、「ネパールでもっとも抑圧され、社会からも家族からもつながりを絶たれた人たちの生活が向上されることを願っている」とパント氏の活躍に期待を寄せた。

ネパールでは、LGBT市民が恣意的拘束や、公権力による暴行や拷問の対象となっている。2006年には、26人のトランスセクシュアルらが逮捕され、外部との連絡を禁止された状態で、カトマンズの警察署に数週間拘束された。

ネパール軍は昨年8月、性的指向を理由に女性隊員2人を除隊処分にした。BDSによると、HIV予防啓発活動関係者も、警察によるいやがらせを定期的に受けているという。(関連記事)

パント氏は昨春、インターナショナル・ゲイ・アンド・レズビアン・ヒューマン・ライツ・コミッション(IGLHRC)のフェリパ・ジ・ソウザ賞を受賞。フェリパ賞は、毎年、セクシュアリティやHIV感染の有無により、社会的烙印を押されたLGBTやその他の人びとの人権状況を改善するために、草の根での活動を行った団体や個人に贈られている。(関連記事)

昨年12月、ネパール最高裁は「レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスセクシュアル、インターセックスの人びとも、ジェンダーの観点からすれば男らしく又は女らしくはないものの『自然人』である」とした上で、「自然法及び国際人権法や条約に定義されるあらゆる権利を享受することを認められるべき」との見解を示した。政府に対し、LGBTやインターセックスの市民が「自主的な生活を営める」よう権利を保障する法整備を命じた。今年2月にも、同性愛者の人権を支持する判決を下しているが、政府はこれら判決を無視する状態が続いている。(関連記事) ブルー・ダイヤモンド・ソサエティはLGBTI権利擁護の他、HIV/エイズとともに生きる人のためのホスピスを運営してきた。しかし今年3月、周囲の偏見を理由に大家に立ち退きを迫られ、閉鎖に追い込まれた。

制憲選挙ではパント氏の他、ダリット(カースト制度における最下層の「不可触民」とされる人たち)や少数民族、女性など、ネパール社会で抑圧されている人びとを支持する候補者も当選した。(翻訳・編集 山下梓)
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by deracine69 | 2008-05-22 22:48 | アジア・大洋州  

長野出身の実業家落選/ネパール選挙

2008年04月25日 20:48 スポニチ

 ネパール選挙管理委員会は25日、新憲法制定のための制憲議会(定数601)選挙で、任命制を除く全確定議席を発表した。

 選挙は10日実施。各党の獲得議席数は、第一党になったネパール共産党毛沢東主義派が220、ネパール会議派が110、統一共産党が103、マデシ人民の権利フォーラム52、タライ・マデシ民主党20など。君主制支持を明確に打ち出した国民民主党ネパール派は4議席にとどまった。

 長野県出身の実業家で同国の国籍を取得し立候補した宮原巍さん(74)は、自ら創設したネパール国土開発党が議席を獲得できず当選を果たせなかった。

 任命制の26議席は、毛派による連立政権が任命する可能性がある。 (共同)
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by deracine69 | 2008-04-25 20:48 | アジア・大洋州