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こんにゃくゼリー「ダメ」なら 「自動車も売れなくなる」

2008/10/21 J-CASTニュース

<テレビウォッチ>「この論法だと車も売れなくなっちゃう」。最大手『マンナンライフ』が、主力製品の「こんにゃくゼリー」の製造中止を決めたことに関連して、小倉キャスターが異を立てた。


ダイエットにも便秘にも効くという人気商品「こんにゃくゼリー」。ツルッとノドを通り抜け食べ易いのだが、他社製品を含め1995年から現在までで、ノドに詰まらせ窒息死亡した例が17件に達している。

昨(2007)年3月、学童保育所で出された「こんにゃくゼリー」で窒息死した男児(7)の母親は「まさかこの商品で命を落とすとは誰も考えていないと思う。食べると死ぬかもしれない商品が売られていること自体が問題と思う」と。

しかも、兵庫県では先月、1歳9か月の男児がやはりのどに詰まらせ死亡している。

そこで、野田消費者行政担当相が最大手の『マンナンライフ』幹部を役所に呼び、製品の自主回収を要請。これを受けて同社は製造の中止を決めたのだが……

最近、インターネット上などで、製造再開を求める声が広がっているという。そこで、番組が19、20の両日、都内で子供を持つ成人男女100人にアンケート調査を行った。その結果……

「製造中止は当然か?」の問いに、「ハイ」と答えた34人に対し、「イイエ」が65人(非選択1人)もいた。「イイエ」と答えた人に多かった意見は「親がちゃんと子供を見ていないから」だった。

番組で「こんにゃくゼリー擁護論」が出てきたのはここから。

まず小倉が「餅がノドにつかえて亡くなる方がもっと多いはずですよ」と。で、リポーターが示したのが、厚労省がまとめた『窒息の原因となった食品』(2006年)。

それによると、もち169件、パン90件、米飯89件、あめ28件、団子23件、カプセルゼリー11件に順だった。

「こんにゃくゼリー」は、カプセルゼリーに含まれており最下位。むしろ、窒息するとは一般的に考えられていない米飯やパンが意外に多いのには驚く。

また番組よると、窒息死した17例のうちマンナンライフの製品は3例だけ。あとは他社の製品。8、9割のシェアを占めるマンナンライフが代表してスケープゴートにされた感じも。

小倉はさらに「消費者が気をつけて食べれば大丈夫のものを製造中止に追い込むことができるのかどうか。極論かもしれないが、この論法でいったら、車なんか売れなくなっちゃう」と。

これまで消費者行政は「消費者対業者」という対立軸で考えられてきたが、「どんどん締め付けをするのが利口なことなのだろうか」(小倉)という視点も大事。
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by deracine69 | 2008-10-21 12:00 | 社会  

厚労相就任の日も真夜中に洗濯…妻が語る「舛添要一という男」

2007年9月9日06時02分 スポーツ報知

f0013182_2049462.jpg ◆雅美夫人インタビュー がけっ縁の安倍内閣で、驚きの初入閣を果たした舛添要一厚労相(58)の妻・雅美夫人(43)が8日、スポーツ報知のインタビューに答えた。入閣前は安倍晋三首相(52)をメッタ切りを続け、大臣に就任した途端、週刊誌上で過去の女性問題が暴露されるなど、何かと注目を集める夫に妻は何を感じたか。「尻に敷いている」という説もあるが、今まで語られることのなかった「舛添要一」の素顔に迫った。

 【政治家として】 瀕死(ひんし)の安倍内閣の“少サプライズ”として登用された舛添氏。組閣当日の8月27日、雅美夫人は自宅兼事務所に落ち着かないまま控えていた。午後になって安倍首相から電話があり、大臣就任が決まった。

「本人はポストが何になるのかを気にしていました。得意分野でないとお役に立てないし、『お友だち内閣』ではないというエクスキューズ(言い訳)での登用なら入閣は断りたいとも言ってました。厚労相は自分で納得できると判断したようです。主人に『安倍先生にあれだけ失礼なことを申し上げて本当に入閣なんてあるの?』と言ったりもしました」

 入閣前、舛添氏は「安倍批判」の急先鋒(せんぽう)。過激な言動で首相までたたく姿に雅美夫人も肝をつぶした。

「舛添本人の主義主張だけは周囲はいかんともし難い部分はあります。あの性格ですし。私は聖心女子大出身ですが、(首相の)昭恵夫人は同じ聖心の先輩です(系列の聖心女子専門学校卒)。安倍先生を批判し始めた時から昭恵夫人に『合わせる顔がないんだけど…』と感じていたんです」

 内閣改造後の報道各社の内閣支持率は軒並みアップ。ちまたでは舛添氏のことを「支持率を10%上げた男」との声もある。

「まずは支持率が上がってホッとしました。実は私も重圧がありました。主人は自分の事務所の取締役だったので大臣就任後は職を解きました。それに伴って年金や保険を書き換えたのですが、とにかく手続きが煩雑で。厚労省の管轄ですからミスも許されないと思うと緊張しました。おかげで先日、小学生の娘をバス停で見送ったのはいいけど、私が娘の荷物を持ったままなんて凡ミスまでしちゃいました」

 就任後も問題が噴出する厚労省。雅美夫人にとって激務に追われる夫を支える「内助の功」は。

「私は選挙でもマイクを握りませんでした。家族を仕事に巻き込むのは嫌いみたい。主人は今、120%で取り組んでいるので体が心配。食事を含め、健康管理に気を付けたい。それと、一主婦としての意見を家庭での会話で伝えたい」

 雅美夫人は、毎日真夜中に就寝する舛添氏の姿を見届けてから床に就くという。

 【夫として】 89年春、知人の紹介で、当時東大助教授だった舛添氏の下で働くことになった雅美夫人。出会った当初の印象は…。

「働き始めてすぐに学生たちから『舛添先生って離婚したみたいね』と聞きました。そしてその年の6月に大学を辞め、独立しました。最初私も年齢が離れていて(15歳)恋愛対象ではないと思ってましたし。むしろ、離婚して大学も辞めて『この人、人生に負けている。嫌だわ、こういうおじさん』って(笑い)」

 それでも舛添氏の“動物的”な押しの強さで約7年間の交際を経て、96年にゴールイン。当時福岡に住んでいた舛添氏の亡き母・ユキノさん(享年86歳)の介護がきっかけだが、初めてお見舞いに行った際、会食した舛添氏の友人らが「お母さんにもしものことがあったら…」と言い始め、その場で半ば強引に結婚式の日取りまで決まったという。

 今では「良きパパ」の舛添氏だが、かつては浮名を流した存在。大臣就任以降、数々の週刊誌で過去の女性問題が蒸し返されるが、奥方の目にはどう映っているのか。

「主人は今回(の内閣で)目立った活動をしているので『絶対に(醜聞報道が)来る』と構えていました。報道のすべてが真実ではありません。これらの話は付き合っていた時からたまに雑誌に出ていましたし。新しいネタは絶対に出ない自信もありました。お金の問題も含め、手続きなどを丁寧にやってきたつもりです」

 職務に支障がないスキャンダル報道を笑いを交えて一蹴した雅美夫人。この強さはどこから来るのだろうか。

「周囲はひそかに私のことを『前の奥様に比べて、おつむは弱いけど、気持ちはもっと強いかも』と言っているようです。実際はどうかって? 互角かな。ハハハ」

 前妻は舛添氏と同じ東大出身の片山さつき衆院議員。舛添氏が主催する会合で、あいさつする政治家が片山氏との過去に触れる“お約束ネタ”。それでもダンナの過去は気にならないのか。

「本当にモテるんですかね? 結婚して初めてのバレンタインデーは気の毒なくらいチョコがきませんでしたよ。いろいろ取りざたされていますが、私としては(タレント)小島よしおの心境ですよ。『そんなの関係ねえ』って」

 【父として】 舛添家は家事分担制を取っている。舛添氏の担当は毎朝のゴミ出しや玄関先の牛乳取り、そして洗濯。大臣就任した当日も帰宅後、真夜中に洗濯機を回していた。

「私が出産してから主人は率先して家事を手伝うようになり、今の形になりました。海外留学を経験したので自炊もします。肉を焼かせたら私より主人の方が上手。子供たちも『パパの方がおいしい』と言うくらいです」

 1男1女に恵まれた。子煩悩として知られる舛添氏だが、その様子は…。

「もうバカですね。子供たちへのおやすみのキスは強制です(笑い)。風呂も一緒に入りたいので、いつも必死で帰ってきます。出張から帰る途中に電話で『今、東京駅着いたから待ってて』なんて言ってくるのはざら。大臣になってからは、子供たちと触れ合う時間は自然と減っています。ただ、最近は小学校に入った娘から少し煙たがられているのですが…」

 仕事では容赦ない舛添氏だが、子供たちをどなりつけることはほとんどなく、家庭では正反対の顔。しかし、甘い顔するばかりが優しさではない。今春小学校に入学した娘は「お受験」を経験したが、夫婦同席が“常識”の面接に来なかったという。

「仕事の都合もあったのですが、実力で合格しても、自分が面接に出ることで『父親のおかげで』と勘ぐられる場合があると考えたのでしょう。こういうやり方はかえって子供たちを傷付けるのだと…」

 ◆舛添 雅美(ますぞえ・まさみ)1964年1月6日、神奈川県湯河原町生まれ。43歳。聖心女子大学文学部卒業。89年に美術館学芸員として働きながら、東大助教授だった舛添氏の私設秘書を務めた。その縁で96年に結婚。家族は要一氏、長女・果連ちゃん(6つ)と長男・龍之介ちゃん(4つ)。血液型O。趣味は乗馬、読書。
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by deracine69 | 2007-09-09 06:02 | 政治  

辞任、きっぱり否定=受けた以上、最大限努力-補助金不正受給問題・遠藤農水相

9月1日13時2分配信 時事通信

f0013182_13472341.jpg 「お受けした以上は全力を尽くし、日本農業農政のために、最大限努力してまいりたい」-。自らが組合長理事を務める農業共済組合が補助金を不正受給していた問題で、遠藤武彦農水相は1日、記者会見で責任を問われると、ひときわ大きな声で「お受けした以上」に力を込め、辞任をきっぱりと否定した。

 遠藤農水相は午前10時半、農水省の会見室に姿を見せた。全閣僚参加の防災訓練のため、同相は黄土色の防災服姿。組合長理事を辞職する意向を明かし、「この問題は、兼業兼職についてどうかと一連の記者会見で問われたのだから、辞任とは兼業兼職のこと。大臣を含めてととらえられては困ります」と農水相辞任は重ねて否定した。

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by deracine69 | 2007-09-01 13:02 | 政治  

小倉智昭の自局批判はパフォーマンスか?

1月27日10時1分配信 日刊ゲンダイ

「発掘!あるある大事典(2)」(フジテレビ)の捏造事件ではデータ、専門家のコメントまでデタラメのオンパレードとめちゃくちゃだった。この件は制作した関西テレビにとってもフジにとっても大失点だ。

 そんな中、フジテレビ関係者でこの一件に真っ先に反応したのが朝のワイドショー「とくダネ!」のキャスター、小倉智昭(59)である。22日の放送で自局をこう批判した。
「番組で不二家を一方的に糾弾した時に言ったでしょ。フジもいつそうなるかわからないと。不二家の場合はシュークリーム以外の全部の商品も撤去して銀座の本社を売るとまで言っている。ではテレビはどうなんだ。番組が休止するとか、なくなるとかで済むわけじゃないですか。われわれとしてみれば(『あるある』の事件は)シュークリームと同じで『とくダネ』はどうなんだ、他の番組はどうなんだということになる。『とくダネ』で言いたいことを言わせてもらっているので、本当につらい思いをしている」

 小倉の主張はまさに正論、マトモである。

 しかし、この人が言うとパフォーマンスに思えてしまうという人も中にはいるのではないか。
「小倉は仮に自分の番組で同じことが起きたら本当にやめる勇気があるだろうか。その覚悟ができているかどうかは疑わしい。そもそも小倉はテレビでヤラセをやっても逮捕されるような事態にはならないことも承知の上で言っているはずです。そう考えると高みの見物という気がするし、目立ちたいという魂胆がミエミエです。だいたい『とくダネ』が不二家の店舗みたいになくなってしまうことなんかあり得ないわけですから……」(放送ジャーナリスト)

 小倉は「今度の事件は申し訳ない」と頭を下げて誠意を示せばいいのだ。それができないところがこの人の限界か。
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by deracine69 | 2007-01-27 10:01 | 社会